現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration
OTR400JB,OTR400JC(その他 / Others 400 , その他 / Others 400)専門演習ⅢASeminar 3A
岩崎 晋也Shinya IWASAKI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 現代福祉学部Faculty of Social Policy and Administration |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | N3202 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 火4/Tue.4 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 多摩 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | 4 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | ○ |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
入学年度Admission year | |
カテゴリー(2021年度以前)Category (~2021) | |
カテゴリー(福祉コミュニティ)Category (Department of Community Development) |
専門教育科目 演習・実習科目 |
カテゴリー(臨床心理)Category (Department of Clinical Psychology) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2020年度以前入学者)Category福祉コミュニティ学科 (~2020) | |
カテゴリー福祉コミュニティ学科(2021年度以降入学者)Category福祉コミュニティ学科 (2021~) | |
カテゴリー臨床心理学科(2020年度以前入学者)Category臨床心理学科 (~2020) | |
カテゴリー臨床心理学科(2021年度以降入学者)Category臨床心理学科 (2021~) |
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Outline (in English)
Discuss the theme of the graduation thesis.
The goals of this course are to improve the ability to think logically and
discuss with others.
Students will be expected to have completed the required assignments after each class meeting. Your study time will be more than two hours for a class.
Your overall grade in the class will be decided based on the following in class contribution: 100%.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
卒業論文の研究内容についてディスカッションすることで研究への理解を深める。
到達目標Goal
論理的な思考力を高め、他者とディスカッションする力を高める。
卒業論文の研究内容への理解を深める。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP2」と「DP3」と「DP5」と「DP6」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
個々の卒論研究を定期的に報告を行いディスカッションする。課題等の提出・フィードバックは「学習支援システム」を通じて行う予定です。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]:オリエンテーション
オリエンテーションを行い、進め方を確認する
第2回[対面/face to face]:テーマに関する報告1
卒論テーマを報告する1
第3回[対面/face to face]:テーマに関する報告2
卒論テーマを報告する2
第4回[対面/face to face]:テーマに関する報告3
卒論テーマを報告する3
第5回[対面/face to face]:先行研究に関する報告1
先行研究をまとめ報告する1
第6回[対面/face to face]:先行研究に関する報告2
先行研究をまとめ報告する2
第7回[対面/face to face]:先行研究に関する報告3
先行研究をまとめ報告する3
第8回[対面/face to face]:先行研究に関する報告2回目1
先行研究をまとめ報告する4
第9回[対面/face to face]:先行研究に関する報告2回目2
先行研究をまとめ報告する5
第10回[対面/face to face]:先行研究に関する報告2回目3
先行研究をまとめ報告する6
第11回[対面/face to face]:調査フィールドに関する報告1
調査フィールドの概要と調査内容を報告する1
第12回[対面/face to face]:調査フィールドに関する報告2
調査フィールドの概要と調査内容を報告する2
第13回[対面/face to face]:調査フィールドに関する報告3
調査フィールドの概要と調査内容を報告する2
第14回[対面/face to face]:まとめ
研究内容を総括する
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
卒論指導をもとに報告のためのレジュメを作成する。本授業の準備学習・復習時間は各2時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
必要に応じて適宜紹介します。
参考書References
必要に応じて適宜紹介します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(100%)により評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
みなさんの意見を聞きながら授業を進めるつもりです。