法学部Faculty of Law
POL300AC(政治学 / Politics 300)外国書講読(英語)Ⅱ外国書講読(英語)Ⅱ
杉田 敦Atsushi SUGITA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 法学部Faculty of Law |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | A0833 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 金4/Fri.4 |
科目種別Class Type | 講義 |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | 2~4 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | ○ |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | 成績優秀者の他学部科目履修制度で履修する学生:履修を希望する場合は、所定の手続きに従って申請すること。 |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー(法律学科)Category (法律学科) | |
カテゴリー(政治学科(2021年度以降入学者))Category (政治学科(2021年度以降入学者)) | |
カテゴリー(政治学科(2020年度以前入学者))Category (政治学科(2020年度以前入学者)) | |
カテゴリー(国際政治学科(2021年度以降入学者))Category (国際政治学科(2021年度以降入学者)) | |
カテゴリー(国際政治学科(2020年度以前入学者))Category (国際政治学科(2020年度以前入学者)) |
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すべて閉じるHide All
Outline (in English)
This class aims to improve your grammatical skills and vocabularies, and to help you to have advanced knowledges in political studies. As this is a joint-class with a grauate school, you will be most welcome if you are planning to go on to school.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
この講義では、政治学に関連する英語文献の購読を通じて、語学力・語彙力を向上させると同時に、政治学に関する高度な知識の取得を目指す。講義は大学院修士課程と合同で行うため、出席者には大学院進学希望者などを主として想定している。
到達目標Goal
語彙を増やし、文法的な知識を改善し、併せて政治学上の知見を深める。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP2」、「DP3」、「DP4」に強く関連。「DP1」に関連。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
事前に文献を読み、当日、日本語訳・要約ならびに討論を行う。なお、講義の進捗状況や受講者の到達度に従い、その都度テキストを指定するので、具体的な進行についてはここでは記載しない。
随時、リアクションペーパー等の提出を受け、それに基づいて講義を補足する。
感染症の状況によっては、遠隔により実施する。学習支援システムにおいて通知する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。①
第2回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。②
第3回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。③
第4回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。④
第5回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑤
第6回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑥
第7回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑦
第8回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑧
第9回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑨
第10回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑩
第11回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑪
第12回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑫
第13回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑬
第14回[対面/face to face]:文献講読
文献を読み、議論する。⑭
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
指定範囲の文献を事前に必ず読むこと。積極的に討論に参加すること。
テキスト(教科書)Textbooks
開講時に相談の上、指定する。
参考書References
特になし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
語学的な向上と、政治学的な知見を総合的に、平常点により評価。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
初回につき、該当せず。
その他の重要事項Others
感染症の状況に応じて、対面または遠隔で実施する。対面で実施する場合にも、遠隔での参加も可能なように手配する。