人文科学研究科Graduate School of Humanities
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PHL700B1(哲学 / Philosophy 700)哲学特殊研究1Research on Philosophy 1
君嶋 泰明
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 人文科学研究科Graduate School of Humanities |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | X0055 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 月5/Mon.5 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
カテゴリーCategory | 哲学専攻(博士後期課程) |
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Outline (in English)
To give doctoral students advise and guidance so as to help them complete their doctoral thesis.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
博士後期課程の学生を対象に、博士論文完成に向けた指導を行う。
到達目標Goal
博士論文を完成させること、ないしそのために必要な論文作成能力を身につけること。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
毎回の担当者による博士論文ないし研究の進捗についての報告を受けて、参加者全員で討議する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
春学期
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:研究の進捗についての報告①
担当者による報告を受けて、参加者全員で討議する
第2回:研究の進捗についての報告②
報告と討議
第3回:研究の進捗についての報告③
報告と討議
第4回:研究の進捗についての報告④
報告と討議
第5回:研究の進捗についての報告⑤
報告と討議
第6回:研究の進捗についての報告⑥
報告と討議
第7回:研究の進捗についての報告⑦
報告と討議
第8回:研究の進捗についての報告⑧
報告と討議
第9回:研究の進捗についての報告⑨
報告と討議
第10回:研究の進捗についての報告⑩
報告と討議
第11回:研究の進捗についての報告⑪
報告と討議
第12回:研究の進捗についての報告⑫
報告と討議
第13回:研究の進捗についての報告⑬
報告と討議
第14回:研究の進捗についての報告⑭
報告と討議
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、各2時間を標準とする。学生は討議で指摘された点を参考にし、論文をよりよいものにする努力を続けていく。
テキスト(教科書)Textbooks
教科書は使用しない。
参考書References
報告内容に応じてそのつど指示する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
報告内容と(90%)、討議における議論への貢献度(10%)によって評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
前年度に引き続き、報告の不明瞭な点や疑問点を参加者全員で洗い出し、討議を通じて内容を徹底的に煮詰めていく。