市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANc100LA(中国語 / Chinese language education 100)中国語1ⅡChinese 1II
青木 正子Masako AOKI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2023 |
授業コードClass code | R7024 |
旧授業コードPrevious Class code | E5038 |
旧科目名Previous Class title | 中国語1Ⅱ |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 土2/Sat.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 市富士‐F404 |
配当年次Grade | 文1年U~V |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 100番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
This is the Chinese course for beginners. The aim of this course is to acquire the basic communication skills of Chinese. We will improve the skills of listening, speaking, reading and writing through studying pronunciation, grammar, conversation and composition. One hour is required for each lesson for preparation and review of this class. The method and criteria for grade evaluation will be decided by each instructor. See“Grading criteria”by instructor’s syllabus.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
テキストに沿って、中国語の発音と文法の基礎を学びます。
到達目標Goal
読む、聞く、話す、書く力をバランスよくつけるのが目標です。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・国際政治学科:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
中国語1・2の教員が、一冊のテキストをリレー式に進めます。新出単語、補充単語、本文を何回も音読し、文法事項を解説してから練習問題を解いて知識が定着するようにします。復習のため、適宜小テストを行います。
フィードバックは授業内に行います。
緊急時はメールで対応します。
masako.aoki.xm@hosei.ac.jp
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]:春学期の復習
「第1課から第20課」までの復習
2[対面/face to face]:「第21課」
あるいは
「第22課」
「経験態」
あるいは
「進行態」「持続態」
3[対面/face to face]:「第23課」
あるいは
「第24課」
「形容詞述語文」1
あるいは
「形容詞述語文」2
4[対面/face to face]:「第25課」
あるいは
「第26課」
「形容詞述語文」
あるいは
「名詞述語文」1
5[対面/face to face]:「第27課」
あるいは
「第28課」
「名詞述語文」2
あるいは
「名詞述語文」3
6[対面/face to face]:「第29課」
あるいは
「第30課」
「連体修飾語」
あるいは
「連用修飾語」
7[対面/face to face]:「第31課」
あるいは
「第32課」
「程度補語」
あるいは
「数量補語」
8[対面/face to face]:「第33課」
あるいは
「第34課」
「結果補語」
あるいは
「方向補語」
9[対面/face to face]:「第35課」
あるいは
「第36課」
「可能補語」
あるいは
「助動詞」
10[対面/face to face]:「第37課」
あるいは
「第38課」
「兼語文」
あるいは
「受け身表現」
11[対面/face to face]:「第39課」
あるいは
「第40課」
「把構文」
あるいは
「存現文」
12[対面/face to face]:「第21課から第30課」
「第21課から第30課」までの復習
13[対面/face to face]:「第31課から第40課」
「第31課から第40課」までの復習
14[対面/face to face]:授業内試験
「第21課から第40課」までの試験・まとめと解説
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。語学は予習・復習が大事です。授業外では、各自で単語帳を作成したり、担当教員から指示されたe宿題や補助問題などを利用して、各回に学習する内容をしっかり身につけるようにしましょう。
テキスト(教科書)Textbooks
『ポイント学習中国語初級改訂版』東方書店
参考書References
特になし
成績評価の方法と基準Grading criteria
春学期と同じです。
対面期末テスト70%、e宿題30%で評価します。
対面授業が出れない学生は必ず学事から証明書をもらって提出してください。学事の証明がなければ許可しません。
感染状況によって、オンライン授業を余儀なくされる場合は、その都度指示します。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
テスト範囲をわかりやすく伝えます。