市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANe100LA(英語 / English language education 100)入門英語(SSI)ⅡIntroductory English(SSI) II
根本 怜奈Reina NEMOTO
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | R0802 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 火2/Tue.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | 法文営国環キ1年~(SSI生のみ) |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | レベル共通/※定員制(48名) |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[選択]外国語(英語・諸外国語) |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
This course is held based on the textbook. The flow of the class is learning the grammar point, reading the sentence, explaining the sentence, and answering some questions. Mini test is held to review every lesson.
Some of the objectives of the course are:
1. Improve grammatical skill
2. Improve reading skill
3. Improve listening skill
4. Increase vocabulary.
Before each class meeting, students will be expected to have read the relevant chapter from the textbook and completed the required assignment. Your required study time is at least one hour for each class meeting.
Final grading will be decided based on the following:
Term-end examination (50%),
Class participation including in-class attitude, assignment, and mini test (50%).
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
英文法の基本を学ぶことを中心とし、基礎的なリーディングやリスニングも行いながら、総合的な英語力の向上を目指す。
到達目標Goal
1. テキストの英文法を学び、関連する練習問題を解くことにより、文法力を高めることを目指す。
2. テキストの英文を読解し、練習問題を解くことにより、英文の読解力を高めることを目指す。
3. テキストのリスニング問題を通して、リスニング力を高めることを目指す。
4. テキストの問題を解くことを通して、語彙力を高めることを目指す。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、法学部・国際政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP1、国際文化学部:DP1、人間環境学部:DP2
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
テキストに沿って進める。文法のポイントを確認後、練習問題を解く。適宜小テストを実施するので、予習と復習をしっかりすることが望まれる。テキストで扱われた文法事項を用いて簡単な英作文を作成する課題も適宜実施する。課題等の提出・フィードバックは「学習支援システム」を通じて行う予定である。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[オンライン/online]:イントロダクション
授業の概要と方法の説明
必要であれば、受講者の選抜をする
第2回[オンライン/online]:Chapter 13
接続詞
第3回[対面/face to face]:Chapter 14
話法
第4回[オンライン/online]:Chapter 15
関係代名詞
第5回[対面/face to face]:Chapter 16
関係副詞
第6回[オンライン/online]:Chapter 17
助動詞
第7回[対面/face to face]:Chapter 18
仮定法
第8回[オンライン/online]:Chapter 19
冠詞と名詞
第9回[対面/face to face]:Chapter 20
代名詞
第10回[対面/face to face]:Chapter 21
形容詞と副詞
第11回[オンライン/online]:Chapter 22
比較
第12回[対面/face to face]:Chapter 23
否定
第13回[オンライン/online]:Chapter 24
特殊構文
第14回[対面/face to face]:学期末試験
筆記試験・まとめと解説
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
予習をして授業に参加すること。
適宜小テストを実施するので、復習もしっかりすること。
課題の提出締め切りは、厳守すること。
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とする。
テキスト(教科書)Textbooks
Access to Simple English (『英文法基礎力マスター』) (石井隆之 他著、成美堂、1,900円 (税別))
配布プリントで授業を行うことがある。
英和・和英辞書を持参すること。
参考書References
英和・和英辞書(電子辞書でも紙媒体でも可)
成績評価の方法と基準Grading criteria
期末試験 (50%)、授業態度・授業内に課した課題や小テストを含む平常点 (50%) によって総合的に評価する。
4回以上欠席した場合は、成績評価の対象にならない。
授業開始から30分以上の遅刻は欠席となる。遅刻2回は欠席1回分としてカウントする。
授業に出席していても、積極的に参加していない、授業態度が不適切な場合は、出席と認めない。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
昨年度は担当していない。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
学習支援システム
その他の重要事項Others
授業形態のオンラインか対面かは、状況に応じて変わる可能性があります。その際は、予め「学習支援システム」の「お知らせ」に掲示します。また、授業の初回にて、授業日用の課題や宿題についての詳細な「授業計画」を「学習支援システム」の「お知らせ」に掲示するので、必ず初回の授業時に確認をしてください。オンライン授業を取り入れている分、自分で計画的に予習や復習、課題を行う必要があります。課題の締め切りや提出条件を守ること、自主的な学習への姿勢が求められます。その点を考慮した上で受講を決めてください。受講者数に応じて選抜を行う可能性があります。受講を希望する場合は、必ず初回の授業の指示に従い、「学習支援システム」の「課題」ページから必要な課題を提出してください。初回の授業時に所定の課題が提出されない場合は、原則受講できません。