理工学部Faculty of Science and Engineering
OTR400XB(その他 / Others 400)卒業研究Graduation Research
石井 千春
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学部Faculty of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H5094 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工学部>Category |
機械工学科機械工学専修 学科専門科目 |
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Outline (in English)
The aim of his course is to develop ability to plan and conduct original research. Based on the obtained results, engineering examinations will be made, which is integrated into graduation theses and presented orally in the appropriate meeting.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
1.自主的に実験・解析・設計・試作等を計画し、継続して研究に取り組み、得られた成果に工学的考察を加えること.
2.成果を論理的に卒業研究論文にまとめ、期限内に提出すること.
3.研究成果を口頭で発表し、討議できること.
到達目標Goal
【授業のテーマ】を達成することを目標とする.
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」と「DP2」と「DP4」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
指導教員の指導の下機械工学分野の研究課題について1年間にわたり研究を行い、専門知識の進化と総合化を図る.また、課題解決を通して論理的で実践的な能力と創造性を育成する.適時,実施内容に対してフィードバックを行う.
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1、2回:課題の調査及び研究計画の検討
研究課題の調査及び研究計画の検討について指導する.
第3回:研究計画の詳細決定
研究計画の詳細を決定
第4~13回:研究実施
研究実施、進捗に応じて指導
第14回:中間進捗報告
ゼミ内において中間進捗報告を行う.
第15~22回:研究実施
研究継続、進捗に応じて指導
第23~25回:卒業研究論文作成
卒業研究論文執筆を指導
第26、27回:卒業研究論文作成及び卒業論文発表会資料作成
卒業研究論文執筆及び発表会用資料の作成を指導
第28回:卒業論文発表
卒業論文発表会において成果を発表するとともに他の学生の発表を聴講し、討議に参加する.
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
指導教員の指示に依存するのではなく、自ら積極的に調査、実験、解析等を進めること.
テキスト(教科書)Textbooks
使用する場合は指導教員が指示あるいは配布する.
参考書References
指導教員が適宜、論文等や専門書等の参考文献を指示する.また、自分で図書館やインタネット等を利用し、読むことが望まれる.
成績評価の方法と基準Grading criteria
本科目において設定した到達目標の60%以上に到達した学生を合格とする・
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
該当なし
その他の重要事項Others
上記の実施計画は、モデルケースであり、研究の内容によって多少の違いはある.
必修科目であるため,必ず履修登録をすること。