経済学部Faculty of Economics
LANC100CA中国語（ａ）Ｂ補講Chinese (a) B
若林 ゆりんYurin WAKABAYASHI
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2023 |
| 授業コードClass code | K3472 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
| 曜日・時限Day/Period | 月1/Mon.1 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | 経212 |
| 配当年次Grade | 2 |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | 補講（事前Web抽選科目） |
| 他学部公開科目Open Courses | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Courses (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（2025年度以降入学生）Category (2025～) | |
| カテゴリー（2016年度以降～2024年度以前入学生）Category (2016～2024) | 外国語科目 |
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Outline (in English)
Course outline
In this class, we will review basic Chinese. Focusing on Chinese pronunciation and basic grammar, learn the basics of Chinese through the four skills of "listening", "speaking", "reading" and "writing".
Learning Objectives
We aim to master the basics of Chinese and to be able to use elementary Chinese expressions in everyday life.
Learning activities outside of classroom
Before class, study the writing style, pinyin, and meaning of new words. Also, after the class, I will do the "practice printout" of the assignment and review it. A total of 4 hours or more is required.
Grading Criteria /Policy
Final exam: 60% (Evaluated based on the score of the written exam)
Normal score: 40% (Evaluated based on class attitude etc.)
Grade evaluation is based on his 100 points, and 60 points or more is considered a passing grade. In addition, if the number of absences exceeds one-third of the number of classes, credits may not be granted.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
この授業では初級中国語の復習をします。中国語の発音、基本な文法を中心として「聴く」、「話す」、「読む」、「書く」の4つのスキルから中国語の基礎を習得する。
到達目標Goal
中国語の基礎を確実にマスターして，日常生活における中国語の初歩的な表現ができるようになることを目指します。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
授業では各課の文法事項の解説、単語と本文の発音を練習し、理解を高める。練習問題を宿題として、次の授業で練習問題の答え合わせでフィードバックしながら前回の復習をする。また余裕がある時教科書で学習した内容を踏まえて自由会話も練習する。
※何回かZoomオンライン授業を予定しております。それに伴う各回の授業計画の変更は、学習支援システムでその都度提示します。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[オンライン/online]：第6課
経験を表わす“过”
動詞“喜欢”
助動詞“要”
第2回[対面/face to face]：第6課
第7課
第6課本文
年月日・曜日・時刻の言い方
前置詞“在”
文末の"了"
第3回[オンライン/online]：第7課
第8課
第7課本文
前置詞“从”と“往”
動詞につく“了”
時間量の言い方
第4回[対面/face to face]：第8課
第9課
第8課本文
動詞"在"
“是……的”の構文
進行の表し方
第5回[オンライン/online]：第9課
第10課
第9課本文
主述述語文
助動詞“能”
結果補語
第6回[対面/face to face]：第10課
第11課
第10課本文
助動詞“会”
二重目的語をとる動詞
様態補語
第7回[オンライン/online]：第11課
第12課
第11課本文
方向補語
動詞の重ね型
助動詞“可以”
第8回[対面/face to face]：第12課
第13課
第12課本文
疑問詞の不定用法
"要是~的话"
助動詞の“得”
第9回[オンライン/online]：第13課
第14課
第13課本文
可能補語
“把”の構文
お金の言い方
第10回[対面/face to face]：第14課
第15課
第14課本文
選択疑問文"还是"
形容詞の重ね型
使役を表す“让”
第11回[オンライン/online]：第15課
第16課
第15課本文
就要~了”
“被”の構文
禁止表現“不要”
第12回[対面/face to face]：第16課
第16課本文
文法まとめ復習
第13回[オンライン/online]：期末試験
期末試験
第14回[対面/face to face]：試験解説
期末試験の解説
フィードバック
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
授業前は新出単語の書き方、ピンイン、意味を予習すること。また授業後は課題の「練習プリント」をやって復習する。合わせて4時間以上が必要です。
テキスト（教科書）Textbooks
相原茂・陳淑梅・飯田敦子『日中いぶこみ広場 』朝日出版社
参考書References
詳細は教場で説明します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
期末試験：60％（筆記試験の点数をもとに評価します）
平常点：40％（授業態度などをもとに評価します）
成績評価は 100 点満点とし、60 点以上が合格となります。なお、欠席回数が授業回数の三分の一以上になった場合、単位を認定しない場合もあります。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
皆さんの学習効果を見ながら授業進捗は計画とずれることもあります。
その他の重要事項Others
授業中の飲食・私語・携帯電話の使用は厳禁です。