経済学部Faculty of Economics
LANC100CA中国語(b)BChinese (b) B
劉 紅Hong LIU
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | K3482 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 水1/Wed.1 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 多摩 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー(2015年度以前入学生) | |
カテゴリー(2016年度以降入学生) | 外国語科目 |
カテゴリーCategory |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
The goal is that the students can speak basic Chinese conversation.
授業で使用する言語Default language used in class
中国語 / Chinese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
前期しっかり勉強した内容を基礎として、さらなる日常会話を覚えることを目的とする。
到達目標Goal
初心者以上に初級レベルの文法をさらに身につけることである。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
中国語 / Chinese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
単語をしっかり覚えるうえで、文法を理解してもらい、その応用として本文や練習問題をたくさん練習させます。一人ひとりへの発音チェックや、隣同士での会話練習などの形を取ります。練習問題は板書で答え合わせをします。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:助詞「在、離」の使い方
「私は学校で勉強する」「家は学校から遠いです」など
第2回:存在文「有」について
「ここに図書館があります」など
第3回:時間量の言い方
一年間、二日間など
第4回:助動詞「得」について
「私はバイトをしなければなりません」
第5回:経験を表す「過」について
「私は中国に行ったことがある」
第6回:説明文「是…的」について
「私は去年行ったのです」
第7回:助詞「給」について
「あなたにメールします」
第8回:助動詞「能、会」
「私は水泳ができます」
第9回:進行形について
「私は本を読んでいます」
第10回:「~しに来る」「~しに行く」
「私は買い物に行く」
第11回:比較文
「これはあれより高い」
第12回:二重目的語
「あなたにこれをあげます」
第13回:復習
これまでの内容を復習する
第14回:期末試験・まとめと解説
これまでの学習内容を範囲に行われる
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
学生は、次回の授業の内容を毎日CDを利用して単語と本文の発音を毎日15分間予習をすると同時に、すでに習った内容を毎日30分間リスニングの練習をしてきます。また、単語と本文を毎日20分間暗記し、文法の練習に教科書の練習問題と作文を宿題としてやってきます。
テキスト(教科書)Textbooks
尹景春他『中国語はじめの一歩』白水社、 2200円+税 CD付
参考書References
必要に応じて適宜紹介する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
期末試験 70%
小テスト 30%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
学生の意見を参考しながら、授業を改善していく。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特に使用しない
その他の重要事項Others
この授業を通じて中国語と中国文化に興味を持ってもらえれば何よりだと思っています。