法学部Faculty of Law
BSP100AC(初年次教育、学部導入教育及びリテラシー教育 / Basic study practice 100)政治学入門演習Seminar, Introduction to Political Science
新川 敏光Toshimitsu SHINKAWA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 法学部Faculty of Law |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2024 |
授業コードClass code | A0464 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 火3/Tue.3 |
科目種別Class Type | 演習 |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 / Ichigaya |
教室名称Classroom name | BT0904 |
配当年次Grade | 1 |
単位数Credit(s) | 4 |
備考(履修条件等)Notes |
受講にあたって事前の申請が必要※申請方法については法学部HPを参照 https://www.hosei.ac.jp/hogaku/togopage/https-www-hosei-ac-jp-hogaku-togopage-chusen/ |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー(法律学科)Category (法律学科) | |
カテゴリー(政治学科(2021年度以降入学者))Category (政治学科(2021年度以降入学者)) | 選択科目(政治学科主催科目) |
カテゴリー(政治学科(2020年度以前入学者))Category (政治学科(2020年度以前入学者)) |
選択科目(84単位以上) 選択科目(政治学科主催科目) |
カテゴリー(国際政治学科(2021年度以降入学者))Category (国際政治学科(2021年度以降入学者)) | |
カテゴリー(国際政治学科(2020年度以前入学者))Category (国際政治学科(2020年度以前入学者)) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
An introduction to Politics
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
この授業は、政治学科の専門科目を学ぶための入門科目として位置づけられます。政治学(あるいは社会科学)の基礎的な文献を読んで、大意をつかみ取り、そのなかで気づいた論点や疑問点を議論し、さらに文献の要約や論点・疑問点についてレジュメやリポートを書くといったことから構成されています。
到達目標Goal
政治学科の1年生を対象に、読む、書く、発言する、議論を理解する等の大学生としての基本的な能力を身に付けること、さらに読みやすい文献に接しながら政治学とはどのような学問なのか、その具体的なイメージを持つことを目標にしています。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」、「DP2」、「DP3」、「DP4」に強く関連。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
学生の積極性・主体性が不可欠となるゼミ形式の授業です。意欲ある学生の参加を保証するために十分な開講数を確保し、またクラス指定をして各演習の人数規模の適正化を図るようにしています。このため、初回の授業で履修希望者には様々な連絡をすることとなりますので、初回の授業にはかならず出席してください。
授業は、基本的には文献講読ですが、理解を深めるために、特定のテーマについて調べて発表することが求められることもあります。
フィードバックは必要に応じて授業内で随時なされます。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]:イントロダクション
授業内容の説明
第2回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第3回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第4回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第5回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第6回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第7回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第8回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第9回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第10回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第11回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第12回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第13回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第14回[対面/face to face]:演習
夏期課題の説明など
第15回[対面/face to face]:演習
春学期の内容を振り返り、秋学期の課題について考える
第16回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第17回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第18回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第19回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第20回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第21回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第22回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第23回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第24回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第25回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第26回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第27回[対面/face to face]:演習
文献講読・報告・討論など
第28回[対面/face to face]:演習
授業で得たことと専門科目への準備について意見交換
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
指定された文献は必ず読み、レポートや発表の準備を行うことが不可欠です。また、夏休みには指定図書についてレポートを書く課題が出されます。本授業の準備学習・復習時間は各2時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
各演習とも参加者と相談しながら適宜選択していくことになります。
参考書References
適宜紹介します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点100%。
ただし、平常点の内容については担当講師が、初回の授業で説明します。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
授業の性質上、授業アンケートは実施していません。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
学習支援システムおよびオンライン授業に対応できる情報端末
その他の重要事項Others
演習の実施形態等に変更があった場合は、授業支援システムに記していきますので、履修者は必ず、同支援システムにも登録し、定期的に確認するようにしてください。