政治学研究科Graduate School of Politics
POL700A3（政治学 / Politics 700）博士論文演習ⅠASeminar for Doctoral Thesis IA
河野 有理Yuri KONO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 政治学研究科Graduate School of Politics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2024 |
| 授業コードClass code | X5201 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期授業/Spring |
| 曜日・時限Day/Period | 水2/Wed.2 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
| 教室名称Classroom name | 市BT-1002 |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 2 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory |
政治学専攻 博士専門科目 |
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Outline (in English)
This class aims to help students in the doctoral course to write their theses,
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
本講義は、博士課程に在籍の学生に対し、博士論文執筆に向けて指導を行うものである。
到達目標Goal
各自の博士論文執筆に向けた個別の指導を行い、論文完成へと導く。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」に関連、特に「DP2」は特に強く関連、「DP1」「DP3」は強く関連している。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
毎回、学生から研究の進捗状況を聞き、研究上必要な文献の指摘や、論点についての解説を行う。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：論文指導１
論文の進捗状況の確認とコメント１
第2回[対面/face to face]：論文指導２
論文の進捗状況の確認とコメント２
第3回[対面/face to face]：論文指導３
論文の進捗状況の確認とコメント３
第4回[対面/face to face]：論文指導４
論文の進捗状況の確認とコメント４
第5回[対面/face to face]：論文指導５
論文の進捗状況の確認とコメント５
第6回[対面/face to face]：論文指導６
論文の進捗状況の確認とコメント６
第7回[対面/face to face]：論文指導７
論文の進捗状況の確認とコメント７
第8回[対面/face to face]：論文指導８
論文の進捗状況の確認とコメント８
第9回[対面/face to face]：論文指導９
論文の進捗状況の確認とコメント９
第10回[オンライン/online]：論文指導１０
論文の進捗状況の確認とコメント１０
第11回[対面/face to face]：論文指導１１
論文の進捗状況の確認とコメント１１
第12回[対面/face to face]：論文指導１２
論文の進捗状況の確認とコメント１２
第13回[対面/face to face]：論文指導１３
論文の進捗状況の確認とコメント１３
第14回[対面/face to face]：論文指導１４
論文の進捗状況の確認とコメント１４
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
各回講義前に、各自が必要な時間を用いて、その都度の研究状況についてメモにまとめ、質問点を整理しておく。
テキスト（教科書）Textbooks
その都度、指定する。
参考書References
特になし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
論文執筆に向けた進捗度により評価する。平常点１００点。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
今後、アンケートをふまえ対応する。
担当教員の専門分野等
＜専門分野＞政治学
＜研究テーマ＞日本政治思想史
＜主要研究業績＞
『明六雑誌の政治思想』『田口卯吉の夢』