理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
CHM700Y1（その他の化学 / Chemistry 700）先端応用化学特別実験１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２Ｂ・３Ａ・３Ｂ Advanced Applied Chemistry Laboratory 1A･1B･2A･2B･3A･3B
森 隆昌Takamasa MORI
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2024 |
| 授業コードClass code | YB925 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期・秋学期/Spring・Fall |
| 曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 小金井 / Koganei |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory | 応用化学専攻 |
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Outline (in English)
Students are required to plan a series of experiments for obtaining solutions or conclusions to theme and to do the planed experiments. Students are also required to add or revised the plan to achieve the goal.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
テーマに対する解決策、結論を得るための実験計画を立て、実行する。得られた実験結果に基づいて適宜計画を追加・修正し、目標の達成を目指す。
到達目標Goal
テーマの解決策、テーマに対する有効な結論を得るために必要な一連の実験計画を立案できる。
立案した実験計画を確実に遂行できる。
得られた実験結果をもとに適宜実験計画の追加・修正ができる。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
テーマに応じた実験計画を立案しディスカッションする。
実験計画をもとに各自で実験を進める。
実験計画の追加・修正についてディスカッションする。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：テーマ設定
十分なディスカッションに基づき、研究テーマ（具体的な目標）を決め、必要な実験計画を立案する。
第2回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第3回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第4回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第5回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第6回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第7回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第8回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第9回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第10回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第11回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第12回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第13回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第14回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第15回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第16回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第17回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第18回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第19回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第20回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第21回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第22回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第23回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第24回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第25回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第26回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第27回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
第28回[対面/face to face]：博士論文作成に向けた実験
研究テーマに沿った実験計画を立て，実験を行い，その結果・考察についての教員との討論により次の方向を定めながら研究を進める
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各1時間を標準とします。】
実験データの解析、解析結果に基づく実験計画の追加・修正を授業時間外にも実施する。
テキスト（教科書）Textbooks
テーマに応じて指定する。
参考書References
テーマに応じて指定する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
実験に取り組む姿勢、実験量（50%)と実験結果をもとに計画を適宜追加・修正する能力（50％）を総合的に判断し評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし。