理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
ELC600X2（電気電子工学 / Electrical and electronic engineering 600）電気電子工学特別実験１Ａ・１Ｂ・２Ａ・２ＢElectrical and Electronics Engineering Laboratory 1A･1B
安田 彰、伊藤 一之、斉藤 利通、柴山 純、鳥飼 弘幸、岡本 吉史、中村 壮亮、中村 俊博、笠原 崇史、佐々木 秀徳、藤澤 剛Akira YASUDA, Kazuyuki ITO, Saito TOSHIMICHI, Jun SHIBAYAMA, Hiroyuki TORIKAI, Yoshifumi OKAMOTO, Sousuke NAKAMURA, Toshihiro NAKAMURA, Takashi KASAHARA, Hidenori SASAKI, Takeshi FUJISAWA
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2024 |
| 授業コードClass code | YA599 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期・秋学期/Spring・Fall |
| 曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 小金井 / Koganei |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory | 電気電子工学専攻 |
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Outline (in English)
Creating experiment data for publication of research results in academic journals and presentations. To prepare experimental data for research in the fields of circuit engineering, energy engineering, communication engineering, control engineering, and materials and properties. Evaluation will be based on 20% of normal score, 40% of paper, and 40% of presentation.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
研究成果の学術雑誌や学会発表での公表のための実験データ作成
到達目標Goal
回路工学分野，
エネルギー工学分野，
通信工学分野，
制御工学分野，
材料・物性分野
などに関する研究の実験データ作成
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
研究討論、実験指導
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第2回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第3回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第4回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第5回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第6回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第7回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第8回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第9回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第10回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第11回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第12回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第13回[対面/face to face]：実験の準備
先行研究調査、プログラミング練習、実験計画、予備実験 等
第14回[対面/face to face]：まとめ
実験計画の発表、討論
第15回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第16回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第17回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第18回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第19回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第20回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第21回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第22回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第23回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第24回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第25回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第26回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第27回[対面/face to face]：実験
研究成果を学術雑誌や学会発表での公表するためのデータ作成
第28回[対面/face to face]：まとめ
実験結果の発表、討論
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各1時間を標準とします。】実験システムとデータの点検
テキスト（教科書）Textbooks
なし
参考書References
学術雑誌など
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(20) 論文執筆(40) 発表(40)
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
段階を踏んだ実験計画が重要