人間環境学部Faculty of Sustainabillity Studies
LAW400HA（法学 / law 400）研究会ASeminars
岡松 暁子Akiko OKAMATSU
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 人間環境学部Faculty of Sustainabillity Studies |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2024 |
| 授業コードClass code | C3005 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 年間授業/Yearly |
| 曜日・時限Day/Period | 火5/Tue.5 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 市ヶ谷 / Ichigaya |
| 教室名称Classroom name | 市BT‐1002 |
| 配当年次Grade | 2～4 |
| 単位数Credit(s) | 4 |
| 備考（履修条件等）Notes | 定員制 |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（一般・総合型選抜、編入学試験入学者）Category |
展開科目 研究会 |
| カテゴリー（社会人RSP入試入学者）Category |
展開科目 研究会 |
| カテゴリー（2022年度以前）Category (～2022) |
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すべて閉じるHide All
Outline (in English)
Participants will discuss international peace focusing on armed conflicts, international environmental issues, human rights etc.
This class goal is to learn the ability to solve disputes.
The participants will be expected to read all materials and documents, which takes more than two hours.
Your overall grade in the class will be decided based on the following:
performance of presentations(30%), participation to the discussion(30%), term-end reports(30%) and in class contribution(10%).
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
国際社会で生じた、あるいは生じている様々な問題を素材として、国際平和（国際社会の中の日本、国際紛争の解決、環境問題の改善、人権の保障、よりよい社会の実現）について考える。
到達目標Goal
自分で設定したテーマについて、徹底的に調べ、研究し、発表し、議論することで、問題解決能力を身につける。
卒業時には、研究会修了論文を提出する。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
人間環境学部のディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」「DP4」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
専門文献講読、事例研究、個人の研究報告、時事問題に関する討論、ディベート等を行う。
学生による自主的な運営を期待する。
適宜、サブゼミを行う（読書会、映画鑑賞会等）。課題提出後の授業、または学習支援システムにおいて、提出された課題からいくつかポイントを取り上げ、全体に対してフィードバックを行う。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：国際平和の追求
ガイダンス
年間計画
第2回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第3回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第4回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第5回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第6回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第7回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第8回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第9回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第10回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第11回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第12回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第13回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第14回[対面/face to face]：国際平和の追求
グループ発表と討論
第15回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第16回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第17回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第18回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第19回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第20回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第21回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第22回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第23回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第24回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第25回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第26回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第27回[対面/face to face]：国際平和の追求
個人発表と討論
第28回[対面/face to face]：国際平和の追求
4年生による総括
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
毎回の講義で紹介される資料等を使用して必ず予習・復習をすること。
報告者が事前に指定する文献を読み、それに基づいて十分に予習をしてくること。
本授業の準備学習・復習時間は、発表担当ではない場合、各2時間が目安である。
テキスト（教科書）Textbooks
岩沢雄司『国際法［第2版］』東京大学出版会、2023年。
植木俊哉・中谷和弘編集代表『国際条約集』有斐閣、2023年。（旧版でも可）
森川幸一他編『国際法判例百選［第3版］』有斐閣、2021年。
繁田泰宏・佐古田彰編集代表、岡松暁子・小林友彦共同編集、鳥谷部壌・平野実晴編集協力『ケースブック国際環境法』東信堂、2020年。
参考書References
山本草二『新版 国際法』有斐閣、1994年。
松井芳郎『国際環境法の基本原則』東信堂、2010年。
成績評価の方法と基準Grading criteria
発表：40％
議論への参加：30％
期末レポート：30％
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
発表に必要なPC、機器使用のための鍵等を準備すること。
関連の深いコース
グローバル・サステイナビリティコース