情報科学研究科Graduate School of Computer and Information Sciences
INF600K1（その他の情報学 / Information science 600）情報科学特別研究１Ａ, １ＢSpecial Research for Computer and Information Sciences １Ａ, １Ｂ
細部 博史、赤石 美奈、伊藤 克亘、尾花 賢、小池 崇文、佐々木 晃、首藤 裕一、善甫 康成、花泉 弘、日高 宗一郎、廣津 登志夫、黄 潤和、藤田 悟、藤田 悟、馬 建華、李 亜民、小西 克巳、相島 健助、佐藤 周平、高村 誠之
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 情報科学研究科Graduate School of Computer and Information Sciences |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2024 |
| 授業コードClass code | TZ513 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | |
| 曜日・時限Day/Period | |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 小金井 |
| 教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory |
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Outline (in English)
Students conduct research on their subjects and write technical papers. To develop basic knowledge and skills of CIS, they need to practice research work in the CIS domain.
Students will be expected to spend more than four hours to study your theme.
Grading will be decided based on weekly reports (25%), the status of activities (25%), and research results (50%).
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
学生は、各指導教員のもとで，専攻分野に関する研究や学術論文などの調査を行なう。学術論文の読解力を養うとともに，論文の作成，発表の訓練を行う。技術者、研究者としての素養を身に付け、情報科学の分野で活躍できる基礎力を養うことを目的としている。
到達目標Goal
学生は、情報科学研究科のそれぞれの領域における最先端技術と基礎となる理論を理解し、さらなる発展を可能とすための基礎力を身につけることを目標とする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」と「DP2」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
指導教員のもと、各自の研究テーマに関する調査、研究、学習を、セミナー形式もしくは個別に行う。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：オリエンテーション
特別研究の進め方や内容の紹介
第2回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第3回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第4回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第5回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第6回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第7回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第8回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第9回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第10回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第11回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第12回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第13回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第14回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第15回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第16回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第17回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第18回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第19回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第20回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第21回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第22回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第23回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第24回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第25回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第26回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第27回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
第28回[対面/face to face]：研究の実施と報告
調査、研究、学習およびその進捗状況の発表と討論
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
修士論文執筆のための授業であるため、ゼミ時間外に、日々の十分な研究時間を確保する必要がある。専門分野の学会、セミナー、研究会などの開催に注意を払い、興味のあるものには積極的に参加・発表すること。
テキスト（教科書）Textbooks
各教員の指示に従うこと。
参考書References
各教員の指示に従うこと。
成績評価の方法と基準Grading criteria
毎週の報告内容(25%)、活動状況(25%)、研究成果等(50%)を勘案し担当教員が個別に評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
アンケート対象外科目であるが、教員と密にコンタクトを取り、積極的に討論することが必要である。