キャリアデザイン学部Faculty of Lifelong Learning and Career Studies
EDU400MA（教育学 / Education 400）卒業論文（発達・教育）Graduation Thesis (Education & Development Career)
遠藤 野ゆりNoyuri ENDO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | キャリアデザイン学部Faculty of Lifelong Learning and Career Studies |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2023 |
| 授業コードClass code | C7600 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 年間授業/Yearly |
| 曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
| 教室名称Classroom name | ゼミ教室参照 |
| 配当年次Grade | 4 |
| 単位数Credit(s) | 4 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（新）Category (2019) | 演習科目 |
| カテゴリー（旧）Category (2017) |
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Outline (in English)
This class aims to write a high quality thesis.
The aims are to learn how to collect data, to gain the ability to persuade the reader logically with evidences. We will compile sentences with ideas and master the ability to express them clearly.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
質の高い卒業論文を書きます。
データを収集する方法、根拠を示しながら論理的に読者を説得する力を習得します。考えを文章でまとめ、わかりやすく表現する能力を習得します。
到達目標Goal
明確な問いを立ててそれに対する適切なデータ・資料を収集し価値ある考察をする。それを文章で適切に表現する。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
デイプロマポリシーのうち、「DP2」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
4年生は卒業論文の報告とディスカッションの繰り返しです。
1カ月に1度、進捗状況を確認する面談もしくはメールでの相談を行います。卒業論文の執筆状況を鑑みながら適宜個別面談にてフィードバックを行います。11月中旬に時間外授業にて卒業論文の全員報告会を行います。これに対するフィードバックはメールにて行います。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]：卒業論文構想発表
卒業論文の構想を発表します。授業全体の計画を立てます。
2[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表①
卒業論文執筆者1人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
3[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表②
卒業論文執筆者2人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
4[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表③
卒業論文執筆者3人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
5[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表④
卒業論文執筆者4人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
6[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑤
卒業論文執筆者5人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
7[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑥
卒業論文執筆者6人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
8[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑦
卒業論文執筆者により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
9[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑧
卒業論文執筆者7人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
10[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑨
卒業論文執筆者8人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
11[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑩
卒業論文執筆者9人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
12[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑪
卒業論文執筆者10人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
13[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑫
卒業論文執筆者11人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
14[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑬
卒業論文執筆者12人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
15[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑭
卒業論文執筆者1・2人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
16[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑮
卒業論文執筆者3・4人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
17[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑯
卒業論文執筆者5・6人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
18[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑰
卒業論文執筆者7・8人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
19[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑱
卒業論文執筆者9・10人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
20[対面/face to face]：卒業論文進捗状況発表⑲
卒業論文執筆者11・12人目により卒論の進捗状況の報告と今後の方針についてのディスカッションを行います。
21[対面/face to face]：卒業論文最終報告会前半
卒業論文の最後の報告会を行います（前半）
22[対面/face to face]：卒業論文最終報公会後半
卒業論文の西郷の報告会を行います（後半）
23[対面/face to face]：卒業論文口述試験前半
卒業論文の口述試験を行います（前半）
24[対面/face to face]：卒業論文口述試験後半
卒業論文の口述試験を行います（後半）。
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
データを取り卒業論文を執筆する本授業の準備学習・復習時間は各2時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
なし
参考書References
適宜指示します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
卒業論文100％
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
アンケートからは特に要望はありませんが、受講生の要望を応じて柔軟に対応します。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
パソコンを持参してください。
その他の重要事項Others
授業時間外でも必要に応じて適宜質問、相談にくること。就職活動等のスケジュールによって授業に参加できない場合は、1カ月に1回程度は進捗状況の報告をすること。