経済学部Faculty of Economics
LANk200CB（朝鮮語 / Korean language education 200）コリア語（ｃ）ＢKorean (c) B
金 淑卿kim SUKKYUNG
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2023 |
| 授業コードClass code | K3622 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
| 曜日・時限Day/Period | 木3/Thu.3 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | 経101 |
| 配当年次Grade | 2 |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | 2年R組 |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（2015年度以前入学生） | 外国語科目 |
| カテゴリー（2016年度以降入学生） | 外国語科目 |
| カテゴリーCategory |
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Outline (in English)
Students will acquire accurate and natural Korean by listening to it repeatedly and try to utilize the things you have learned.
Then, they will practice speaking and writing by using the sentence structures and words that they have learned in various situations, so that they can practice the listening and writing process. They will review what you have learned by using the relevant practice skills, and make sentences with expressions they know, moving on to utilize them in actual conversations. Furthermore, they will constantly look things up in a dictionary and make sentences about what they think of.
【Grading criteria】
40% of the grading criteria is from the regular score such as assignments, class participation, and attendance.
While 60% of the total score is from the test scores.
Since this is a language class, try to actively participate in discussions during the class
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
学生は韓国語を繰り返し聞くことによって正確かつ自然な韓国語を身に付け、応用できるように練習します。覚えた文型や語彙を使って様々な場面でのハングルの発音や書き方などを十分練習し、聞いて理解し、書けるようにします。学習した内容は関連ドリルを使って復習し、知っている言葉で文章を作って会話に応用できるようにします。また、辞書などを引いて考えていることを韓国語にしてみる練習をします。
到達目標Goal
韓国語の基本的な文法と語彙を身につけて簡単な会話や作文をし、辞書を使って文章を理解する力を養います。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
テキストを中心に、韓国語の基本的な文法や文型、語彙をしっかり理解し、応用できるように練習していきます。毎回、そのレッスンの基本文型を使った応用練習を通じて完全に理解しているかどうかをチェックします。また、韓国語の独特な言い回しや日韓の表現の違いなどを学びます。
【フィードバック方法】
・授業の初めに、前回に習った内容についてランダム形式で学生に質問をし、十分理解しているかどうかを確認します。
・課題・練習問題については、学生らが共通して間違った部分は授業中に再度説明をし、全体に対してフィードバックを行います。
・課題等の提出・フィードバックは「直接」または「学習支援システム」を通じて行う予定です。
・授業の後、質問時間を設けます。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]：復習
春学期に学習した内容を復習・確認
2[対面/face to face]：第11課「自己紹介Ⅲ」
尊敬語、希望や要望の表現
3[対面/face to face]：第12課「最近、どうですか」
変則用言、原因・理由の表現
4[対面/face to face]：第13課「一緒に映画を見に行きますか」
目的、誘い・提案
5[対面/face to face]：第14課「私が持って行きます」
自分の意向を表す表現
6[対面/face to face]：第15課「試験が終わったら何をしますか」
予定・意志・推量、条件
7[対面/face to face]：第16課「韓国に行てみたいのですが」
道や交通手段の案内
8[対面/face to face]：第17課「行く時間がありませんでした」
当為・義務、未来連体形
9[対面/face to face]：第18課「開けてみてもいいですか」
許可の表現
10[対面/face to face]：第19課「無事に韓国に行ってきました」
ハングルでメールを書いてみよう
11[対面/face to face]：第20課「韓国で撮った写真を送ります」
連体形の文章を書いてみよう
12[対面/face to face]：第20課「韓国で撮った写真を送ります」
逆接の表現
13[対面/face to face]：復習・練習
学習した基本文法の確認・まとめ
14[対面/face to face]：試験・まとめと解説
秋学期の評価
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
復習と予習は必ずしてください。
映画・ドラマ・歌などを通じて韓国語をできるだけ多く聞いてください。
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
鄭寅玉・申奎燮著 『韓国語会話』 白帝社 2,500円
参考書References
『できる韓国語 初級Ⅱ』著者／李志暎・金鎮姫 DEKIRU出版
必要なものはプリントで配布します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
課題と平常点：40％、試験：60％
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
授業中に習った韓国語を使ってすぐ、友達や先生に話しかけてみるようにする。
それが、外国語を話せる喜びや自信につながる一番のいい方法だと思います！
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特にありません。
その他の重要事項Others
欠席・遅刻はしないこと。
疑問をもった時はいつでも質問をし、積極的に授業に参加すること。