通信教育部（スクーリング）School of Correspondence Education (Schooling)
LANe100TA（英語 / English language education 100）英語Ｓ（１）（冬期スクーリング）English
北原 ルック 明子
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 通信教育部（スクーリング）School of Correspondence Education (Schooling) |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2022 |
| 授業コードClass code | 41001 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 担当教員（自由記述）Instructor name | 北原 ルック 明子 |
| 科目種別Class Type | スクーリング |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory | 冬期 |
| 期間Period | 1群午前 |
| 定員Capacity | |
| 予備登録の有無Presence or Absence of Preliminary Registration | |
| 受講可能な学科・学年Eligible Courses / Grade | 『法政通信』受講申込み等関連頁を参照 |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
This class is to enhance the students to widen their knowledge towards various global issues happening around them.Learning Objectives; The students are encouraged to speak in English as much as possible and to communicate with their classmates in English.Learning activities outside of class room: Although it is hard to communicate with foreigners under such circumstances with Covid 19, students are as much as possible try to communicate with foreigners.Grading criteria/policy: Basically, the grades will be depended on class work, presentation and test at the end of the term.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
小学校、中学校、そして高校において英語に親しんできたと思われるが大学では一層と英語に親しみ文法、読解を中心とするのではなくコミュニケーションを図りながら英語を道具としてそれぞれの専門分野で生かしていけるようにして行きたい。
到達目標Goal
英語で考えられるようにし英語で相手に伝わるようにして行きたい。まず短く簡単な英語でいいので自分の言いたいこと相手に伝えられるようにする。日常の様々なトピックについて自分の知識、経験、意見を口頭で表現していくことをプレゼンテーション、スピーチ、デイスカッションなどを通して練習していく。また聴く力も養っていきたいと思う。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「法律学科：DP5」「日本文学科：DP3」「史学科：DP1, DP3」「地理学科：DP1」「経済学科：DP6, DP8」「商業学科：幅広い教養」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
配布されたプリントを中心に話し合う。また話し合わされた内容に関して授業で披露していきたいと思っています。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]：Introduction
クラスメートに自己紹介を英語でする。
第2回[対面/face to face]：First Impression
配布されたプリントを読み第Appearanceでどのように第一印象は変わるか。
第3回[対面/face to face]：First Impression
前日までの続き。一印象の場面を作って話し合う。
第4回[対面/face to face]：What's for Lunch
昼食、などには何を食べるか。ハンバーガーなどを食べるか？
第5回[対面/face to face]：What's for lunch
ハンバーガーなどの肉類を食べることに対しての環境への影響を考える。
第6回[対面/face to face]：The Good Language Learner
新しい言語を習う上で何が重要か。
第7回[対面/face to face]：The Good Language Learner
海外に赴任した場合、現地語を習うべきかどうか。
第8回[対面/face to face]：Forever Single
現代において結婚せずに同棲している人が増えてきている。それに対してどう思うか。
第9回[対面/face to face]：Forever Single
結婚、未婚の短所長所について話し合う。場面を作り話し合う。
第10回[対面/face to face]：Too Little, Too Late
環境が著しく変化している中私たちのできることは何か。
第11回[対面/face to face]：Too Little, Too Late
SDGsをも考え私たちは何を将来のために何をしなくてはならないのか
第12回[対面/face to face]：まとめ
まとめ・テスト
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
配布されたプリントを中心に授業を進めていく。
参考書References
特になし
成績評価の方法と基準Grading criteria
出席点、授業への参加度度３０％、テスト７０％
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
ゆっくりと話す
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特になし
その他の重要事項Others
コロナの関係で情勢によりオンライン実施とする可能性があります。
その時はZoomを使用してリアルタイムで実施します。