スポーツ健康学部Faculty of Sports and Health Studies
ドイツ語セミナーＡドイツ語セミナーＡ
布川 恭子
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | スポーツ健康学部Faculty of Sports and Health Studies |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2022 |
| 授業コードClass code | M0832 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期授業/Spring |
| 曜日・時限Day/Period | 金2/Fri.2 |
| 科目種別Class Type | 語学 |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
| 配当年次Grade | 2～4 |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリーCategory |
総合教育科目 視野形成科目（必修選択） |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
In this course you will learn about life, culture and people's attitudes in the regions where German is spoken. The course is open to anyone who has some difficulty with the German language or with the grammar. The course is open to anyone who has studied German before.
授業で使用する言語Default language used in class
その他言語 / Other
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
この授業では、ドイツ語が使われている地域の暮らし、文化、人々の考え方を学びます。ドイツ語が少し苦手な人、文法が難しいと感じている人でも履修できます。ドイツ語を学んだ経験のある人なら、誰でも履修できます。
到達目標Goal
1. ドイツ語圏の文化について、理解している。
2. 簡単なドイツ語を聞いて理解できる。
3. 簡単なドイツ語を読んで、内容が大まかに理解できる。
4. ドイツ語で簡単な用件を表現できる。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語とドイツ語を併用 / Japanese & German
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
Zoomによるオンライン授業（7回予定）、教室での対面授業となります。オンラインの日程とアクセス・アドレスの詳細は Hoppii に掲載します。
提出された課題やリアクションペーパー（授業の感想等）については、次の授業でフィードバックを行います。また復習テストを数回行い、間違えた問題を一緒に考えることも行って、理解を深めます。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching：対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[オンライン/online]：オリエンテーション
授業の進め方と勉強方法について
第2回[オンライン/online]：旅行 (1)
「～へ」にあたる前置詞の使い分け
第3回[オンライン/online]：旅行 (2)
宿泊施設の表現
第4回[オンライン/online]：旅行 (3)
ドイツの労働と休暇
第5回[オンライン/online]：都市 (1)
現在完了で表現する
第6回[対面/face to face]：都市 (2)
道を尋ねる
交通手段
第7回[オンライン/online]：中間口頭試験
オンラインにより１対１で口頭テストを行う
第8回[対面/face to face]：田舎暮らし (1)
都会の良い所、田舎の良い所
第9回[対面/face to face]：田舎暮らし (2)
ドイツと日本の「地方」の違い
第10回[対面/face to face]：余暇
ドイツと日本の働き方と休暇の違い
第11回[対面/face to face]：スポーツと健康 (1)
スポーツ大国ドイツ
第12回[対面/face to face]：スポーツと健康 (2)
フィットネスと健康
第13回[対面/face to face]：授業内試験と解説
筆記試験
第14回[オンライン/online]：環境
試験答え合わせ
エコロジー問題
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、各2時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
藤原三枝子ほか(2019).スタート！２－コミュニケーション活動で学ぶドイツ語－. 三修社
参考書References
参考書は特に必要ありません。辞書は必要です。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点（授業参加度、授業の課題、授業内テスト等）が40%、学期末試験が60%で、合計60%以上で単位を認定します。欠席が4分の１を超えた場合は、原則単位を認定しません。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
本年度授業担当者変更によりフィードバックできません。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
オンラインで資料や授業を受けることのできるPCなどの機器、インターネットの通信環境が必要です。
その他の重要事項Others
ドイツ語を1年間以上履修した人が履修できます。他学部公開科目です。
ドイツ語のマンガや映画なども随時みていきます。ドイツに関することで読みたい・知りたい・観たい・聞きたいことがあったら積極的に提案してください。