市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANj100LA(日本語 / Japanese language education 100)日本語1ⅡJapanese 1Ⅱ
尾形 太郎Taro OGATA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | R3504 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 土1/Sat.1 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | 営キ1年 |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
The purpose of this course is to develop students' ability of reading and listening comprehension for research activities. Students are expected to learn text structures, grammatical structures and expressions in academic Japanese.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
大学での講義、ゼミ、口頭発表などで必要なアカデミックスキルの養成を目的とし、主にインプット(読む・聴く)能力を高める。
また、読解を通して理解した内容について、口頭で説明するとともに、他者と意見を交換する。
到達目標Goal
(1)ノート・テイキングができるようになること
(2)読解・聴解を通して理解したことの概要を口頭で説明すること
(3)読解・聴解を通して理解したことについて、自らの意見を述べること
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP1、国際文化学部:DP1、人間環境学部:DP2、キャリアデザイン学部:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
1. 読解課題に取り組む
2. 読解のトピックに関してディスカッションを行う
3. 2を踏まえ、再度1の読解課題に取り組む
各回の課題へのフィードバックは、授業中に口頭で行うか、Hoppiを用いて行う。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[オンライン/online]:ガイダンス
授業の目的、内容についての紹介
2[オンライン/online]:教材1の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
3[オンライン/online]:教材1の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
4[オンライン/online]:教材1の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
5[対面/face to face]:教材1の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
6[対面/face to face]:教材1の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
7[対面/face to face]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
8[対面/face to face]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
9[対面/face to face]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
10[対面/face to face]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
11[対面/face to face]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
12[オンライン/online]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
13[オンライン/online]:教材2の読解
読解課題に取り組む。
概要を口頭で説明する。
トピックについて議論する。
14[オンライン/online]:期末考査
期末考査・まとめと解説
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
適宜、事前に配布したテキストに関する事前課題または事後課題を行う。
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とする。
テキスト(教科書)Textbooks
学習支援システムを通して教材を配布する。
日本社会の現状に概観を与える社会科学分野の文献を2本読む予定である。
参考書References
特になし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
各回の課題60%、期末考査40%
欠席が4回以上の学生に対しては原則として成績評価を行わない。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
学生の興味・関心を考慮した教材を用いる。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特になし。