市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANe100LA(英語 / English language education 100)補講英語1・2-Ⅰ English 1-I
舟橋 美香Mika FUNAHASHI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | E1457 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 月5/Mon.5 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | キ2~3年(再履修のみ) |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 100番台 外国語科目 4群[必修]英語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
The object of this class is developing reading and listening skills of everyday conversational skits through a text book named Let's Go Abroad!: Takeshi's Journey to the U.S. Study textbook using a dictionary before each class and repeat conversation using CD on text after each class. University guidelines suggest preparation and review should be around an hour a week for a one-credit course. The grade is given from the total of class activity 30% and the final exam 70%.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
アメリカに旅行で出かける日本人タケシが、アメリカのケイトに会いに行くストーリーで、臨場感のあるリスニングと旅行を疑似体験できるリーディングの練習をして、英語力の充実を目指す。
到達目標Goal
本授業の到達目標は、受講生が、各シチュエーションでのリスニングを聞き取り、英文の内容をきちんと理解できる力を身につけ、海外旅行で使える英語の表現を身につけることである。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。キャリアデザイン学部:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
予習して来た事を確認するために、アットランダムに学生を指し、英文を音読し、日本語に訳す、あるいは問いの答えを言うという作業をしてもらう。その後、難しい箇所は説明を加えていく。課題などのフィードバックは、ホッピーで行う。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1回目[対面/face to face]:オリエンテーション、ガイダンス
辞書の使い方や、授業の進め方について説明し、提出用シートを配布する。テキストを買っておく。
2回目[対面/face to face]:Lesson 1 機内
飛行機の機内での会話、税関申請書などのリーディングを行う
3回目[対面/face to face]:Lesson 2 到着
アメリカの空港に到着した時のリスニングと、e-mail のリーディングなどを行う
4回目[対面/face to face]:Lesson 3 ケイトと再会
ケイトの家での会話のリスニング、天気予報のリーディングなどを行う
5回目[対面/face to face]:Lesson 4 自由の女神
一人で自由の女神を観光するリスニング、自由の女神観光のチケット、説明のリーディングを行う
6回目[対面/face to face]:Lesson 5 メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館を観光するリスニング、フロア地図や美術館の説明のリーディングを行う
7回目[対面/face to face]:Lesson 6 レストラン
レストランでの注文のリスニング、レストランのレシート、メニューのリーディングを行う
8回目[対面/face to face]:Lesson 7 ミュージカル
ミュージカルを話題にした会話のリスニング、ミュージカルのチケット、パンフレットのリーディングを行う
9回目[対面/face to face]:Lesson 8 体調不良
具合が悪くなった時の会話、薬屋での会話、薬の箱や保健センターの説明のリーディングを行う
10回目[対面/face to face]:Lesson 9 スーパーでの買い物
スーパーで買い物する会話のリスニング、クーポン、スーパーでの広告のリーディングを行う
11回目[対面/face to face]:Lesson 10 スポーツ観戦
スポーツ観戦に向かう会話、スポーツについての会話のリスニング、試合のチケット、ヤンキースの歴史についてのリーディングを行う
12回目[対面/face to face]:Lesson 11 ワシントンDCへ
ケイトとの別れの会話、ワシントンDCへ行く時の会話、看板やワシントンDCの説明のリーディングを行う
13回目[対面/face to face]:Lesson 12 ホテル
ホテルでの会話、ホテルの客室のアンケート、案内のリーディングを行う
14回目[対面/face to face]:まとめと試験
復習の試験を行う。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
教科書添付のCDを聞き、リスニングの問題に答え、本文については、辞書を引いて読み、本文についての各問題を解いてくる。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
Hiroko Nishikage, Itsuko Haginoya ほか『Let's Go Abroad! Takeshi's journey to the U.S.』センゲージラーニング
参考書References
特になし
成績評価の方法と基準Grading criteria
各時間の授業での平常点を30%,期末試験を70%で採点する。なお、遠隔授業になった場合は、試験をレポートに変え、ホッピーでフィードバックする。
各学期欠席が4回以上、もしレポートになった場合はレポート未提出、試験の場合は、試験未受験は、原則として単位修得を認めない。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
履修者が少ないので、授業改善アンケートの情報がありません。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
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