通信教育部（通信学習）School of Correspondence Education (Correspondence Learning)
LANf100TA（フランス語 / French language education 100）仏語１French
教科担当責任者 / Instructor in charge of class：竹本 研史Kenji TAKEMOTO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 通信教育部（通信学習）School of Correspondence Education (Correspondence Learning) |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2022 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 担当者Instructor name | 柴崎 秀穂 |
| 科目種別Class Type | 通信学習（リポート・試験） |
| 履修学年Grade | 1～4 |
| 単位数Credit(s) | 2 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| カテゴリーCategory | 一般教育・語学・保健体育科目 |
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Outline (in English)
Students taking this course will learn French grammar, including relative pronouns and the subjunctive mood. They will be able to read, write and speak simple French used in everyday life.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
【学習の到達目標】Goal
フランス語を初めて学ぶ人を対象とする講座です。フランス語に親しむと同時に、基礎的な語彙と文法を習得し、実生活で用いられる簡単なフランス語を読んだり、書いたり、話したりできるようになることを目指します。関係代名詞・条件法・接続法など、若干高度な内容も含む基本文法を網羅的に学習し、フランス語技能検定試験の４級に合格できるレベルです。
【この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）】Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
フランス語を初めて学ぶ人を対象とする講座です。フランス語に親しむと同時に、基礎的な語彙と文法を習得し、実生活で用いられる簡単なフランス語を読んだり、書いたり、話したりできるようになることを目指します。関係代名詞・条件法・接続法など、若干高度な内容も含む基本文法を網羅的に学習し、フランス語技能検定試験の４級に合格できるレベルです。
【授業で使用する言語】Default language used in class
日本語 / Japanese
【科目の概要】Method(s)
すべて自習による学習となります。教科書の内容を整理・補足したものが、担当講師作成の「スタディガイド(学習指導書)」です。指示された練習問題を解き、それについて記述報告するのがリポートです。まず教科書と「スタディガイド」を熟読し、教科書の練習問題を解き、リポートを作成してください。
【成績評価基準】Grading criteria
リポートも単位修得試験も100点満点で問題が構成されています。リポートは、S：95〜100点、A：90〜94点、B：85〜89点、C：80〜84点とし、80点未満は「再提出」です。単位修得試験は、S：90～100点、A：80～89点、B：70～79点、C：60～69点、D：59点以下です。
【テキスト名および詳細】Textbooks
指定市販本 『ゼロから始めるフランス語』猪狩廣志著（2000年、三修社）、￥1,600+税
【学習指導、注意点等】Work to be done outside of class (preparation, etc.)
通信学習のリポートに添削・講評でフィードバックします。語学は、単語の暗記にも文法事項の習得にも音読が有効です。教科書付属のＣＤを十分に活用し、音読の練習に努めて下さい。またリポートで合格しても、単位修得試験でつまづくケースが多々見うけられます。単位修得試験の問題構成はリポートの問題構成とほぼ一致しますので、それを考えて試験の対策と準備をしてください。