市ヶ谷リベラルアーツセンター（ILAC）ILAC Course
LANk200LA（朝鮮語 / Korean language education 200）朝鮮語３BⅠKorean 3BⅠ
梁 禮先Yeesean YANG
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター（ILAC）ILAC Course |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | R9221 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期授業/Spring |
| 曜日・時限Day/Period | 木2/Thu.2 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | 法2年A～I |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| 選択・必修Optional/Compulsory | |
| カテゴリー（2017年度以降）Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群［選択必修］外国語（諸外国語） |
| カテゴリー（2016年度以前）Category (2017) |
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Outline (in English)
We will make sure to establish a foundation on the content covered in the first year as well as using it to guide the conversation in Korean. We will also pay close attention to pronunciation to be able to confidently have a conversation with correct pronunciation through repetition.
授業で使用する言語Default language used in class
その他言語 / Other
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
1年次で学んだ朝鮮語の基礎の定着を図りつつ、それを活用して会話に導いていきます。また、発音にも力をいれて、きれいな発音で自信を持って会話ができるように反復します。
到達目標Goal
ハングル検定4級のレベルに合わせて、文法、単語、会話に力を入れます。身近な会話ができることが学習到達目標です。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科：DP3・DP4、法学部・政治学科：DP1、文学部：DP1、経営学部：DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語と朝鮮語を併用
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
テキストに沿って進めていきます。その他に、朝鮮語での作文や発音練習、会話などに力を入れて練習を繰り返すことで、定着をはかります。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回：授業の進め方についての説明
授業の進め方について説明します
第2回：韓国語上手になりましたか?
読む練習と文型についての説明
第3回：韓国語上手になりましたか?
練習問題を解く
第4回：今日の授業は何限までありますか?
読む練習と文型についての説明
第5回：今日の授業は何限までありますか?
練習問題を解く
第6回：趣味は何ですか?
読む練習と文型についての説明
第7回：趣味は何ですか?
練習問題を解く
第8回：趣味は何ですか?
会話練習をする
第9回：今日韓国へ来てから一年になりますよね?
読む練習と文型についての説明
第10回：今日韓国へ来てから一年になりますよね?
練習問題を解く
第11回：今日韓国へ来てから一年になりますよね?
会話練習をする
第12回：家族は日本にいらっしゃいますよね?
読む練習と文型についての説明
第13回：家族は日本にいらっしゃいますよね?
練習問題を解く
第14回：期末試験
試験・まとめと解説
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
毎回復習をすること。
毎回作文課題を出します。
テキスト（教科書）Textbooks
教室用教材「中級韓国語ーハングル4級基準」 梁禮先
参考書References
授業中に教示します
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点（小テスト、課題など）30%、期末試験70%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
発音と会話をもっとやることなど。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特にありません。
その他の重要事項Others
いろいろな事情により授業の内容や進め方が変更されることがある。