市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANc300LA(中国語 / Chinese language education 300)資格中国語上級BAdvanced Course for Chinese Proficiency Test B
康 鴻音Koon ko
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | Q6822 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 金3/Fri.3 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | 法文営国環キ2~4年※定員制 |
他学部公開科目Open Program | ○ |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | ○ |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 300番台 総合科目 総合科目 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
The aim of this course is to pass 5th~6th grade of HSK (Hanyu Shuiping Kaoshi) test. To achieve this aim, it is especially important to improve the writing skill, therefore we use past HSK questions and do a lot of writing exercises in class.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
本講義はいままで習得した中国語の基礎を生かして、読解力、翻訳力、作文力の向上を図ります。
到達目標Goal
学校生活や日常生活で必要なこと、自分自身のことなどを中国語で書いて表現する能力を高めることを目指します。それと同時に作った文を正しい声調と自然なリズムで話せるようにも指導します。HSK5、6級が取れるよう目標にします。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、法学部・国際政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP1、国際文化学部:DP1、人間環境学部:DP2、キャリアデザイン学部:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
毎回ちょっとしたスピーチをしてもらいます。その後翻訳の練習など。訳す力を高めると同時に、作文の書き方を指導します。事前に用意してもらい、授業中みなさんの作文をチェックしながら、説明する方法で進んでいきます。皆さんの出来具合を確認しながら進み具合を調整する場合があります。
社会情勢に合わせてオンデマンドとオンライン授業(リアルタイム)を実施する場合もあります。
課題等へのフィードバックは授業時間またはメールを通じて行う。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1回:翻訳
形容詞など
2回:翻訳
助動詞
3回:翻訳
副詞・接続詞など
4回:作文練習
文章記号と原稿用紙の使い方など
5回:作文練習
作文指導
6回:翻訳
予定・計画、願望・意志など
7回:翻訳
推測、仮定、因果関係など
8回:作文練習
作文指導
9回:翻訳
伝聞、条件、選択など
10回:翻訳
禁止、程度、複文など
11回:作文練習
作文指導
12回:翻訳
期待、要請、可能性など
13回:作文の練習
作文指導
14回:総復習
総まとめ・期末試験
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
次の授業に使うプリントの内容をしっかり理解し、発音できることと単文をちゃんと訳して用意しておくこと。
テキスト(教科書)Textbooks
プリント配布
参考書References
辞書を必ず用意すること。
成績評価の方法と基準Grading criteria
授業への参加度、授業時の出来具合、宿題の完成度など(60点)、試験(40点)により総合評価します。
オンライン授業の場合、評価方法を変更する可能性があります。その時、お知らせします。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
学生が高く評価してくれました。続けてこのやり方でやります。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
オンライン授業を受講するため通信環境・PCの準備をしてください。