市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANr200LA(ロシア語 / Russian language education 200)ロシア語5ⅡRussian 5 II
エレーナ 三神Mikami Elena
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R6216 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 月2/Mon.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 法文営国環キ2~4年 |
他学部公開科目Open Program | ○ |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[選択]外国語(英語・諸外国語) |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
The main objective of the course is to enable students to de- velop the basic ability to communicate in Russian in everyday situations. The students will develop an understanding of prac- tical Russian grammar and widely improve their Russian lis- tening and conversation skills.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
日常的に使われるロシア語を場面ごとに学び、ロシア語のコミュニケーション能力を高める授業です。ロシア語の文法知識を口頭表現、聴解、作文などの練習をとおして実践的な能力として定着させます。
到達目標Goal
日常場面においてロシア語の簡単な会話ができることを目指します。ロシア旅行などの場合にロシア語を使って、ロシア人とのコミュニケーションをとれることが目標です。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
一年に通じて日常的なコミュニケーションに使う文型・語彙・表現を学びます。テキストのもとで表現を学習し、聞き取り練習と会話の実践を行います。ロシア語を使うことによって単語、表現、文法も覚えます。
対面授業と、感染状況に応じてリアルタイムZoom授業を実施します。
宿題提出や単語学習などのために学習支援システムと各オンライン学習アプリケーションを使います。課題などに対する教員のフィードバックは、課題内容によって授業時や学習支援支援システム経由や提出した課題につけたコメントのリンク送信などの方法で行います。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:興味がある話
リスニング、会話練習
2:私の街
リスニング、会話練習
3:買い物
リスニング、会話練習
4:食べ物、お食事
リスニング、会話練習
5:家と部屋
リスニング、会話練習
6:映画
リスニング、会話練習
7:いつも通う所
リスニング、会話練習
8:乗り物で行く
リスニング、会話練習
9:空港で
リスニング、会話練習
10:学習
リスニング、会話練習
11:ToDoリスト
リスニング、会話練習
12:電話、メール
リスニング、会話練習
13:秋学期の復習
リスニング、会話練習
14:秋学期末テスト
(聴解・筆記)
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
毎回宿題があります。単語の暗記も必要です。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
授業時および学習支援システムにてプリントを配布します。プリント教材はロシア語のみですが、その和訳文も別紙で配布します。
参考書References
『初級ロシア語』法政大学
成績評価の方法と基準Grading criteria
学期末テスト 50%、 出席、宿題、授業への取り組み 50%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
ロシア語のみの教材に和文解説をつけるようになりました。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
学習支援システムにアクセスできる端末(PCやタブレットなど)、Zoom授業になる場合にWiFi通信環境が必要になります。
その他の重要事項Others
実際の授業状況や履修者の能力に応じて授業のペースやスケジュールは変更できます。ご質問などは elena.mikami.66@hosei.ac.jp までお問い合わせください。