理工学部Faculty of Science and Engineering
OTR400XF(その他 / Others 400)卒業研究Graduation Research
作村 建紀Takenori SAKUMURA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学部Faculty of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H6573 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工学部>Category |
経営システム工学科 学科専門科目 |
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Outline (in English)
This class will conduct graduation research and summarize the results in a thesis.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
卒業研究を行い,その成果を論文にまとめる.
到達目標Goal
卒業研究を通じて,問題を認識・整理する能力,解決すべき問題を発見する課題探求能力,その問題を解決する能力,解決された結果を表現する能力,さらに,自主的に学習する能力を養う.
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」と「DP2」と「DP4」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
前半は,輪講等により卒業研究に必要な論文の読み方や基礎理論を習得する.その後,各自のテーマについて卒業研究に取り組む.研究進捗は発表形式で行う.研究は個別に指導する.卒業研究の成果を LaTeX によって文書にまとめ,卒業論文を完成させる.
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:準備
テキスト紹介と担当決め
2:概要
輪講の進め方
3:輪講と発表1
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
4:輪講と発表2
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
5:輪講と発表3
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
6:輪講と発表4
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
7:輪講と発表5
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
8:輪講と発表6
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
9:輪講と発表7
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
10:輪講と発表8
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
11:輪講と発表9
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
12:輪講と発表10
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
13:輪講と発表11
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
14:輪講と発表12
輪講を発表形式で実施し,質疑応答で理解する.
15:研究テーマの選定
代表的論文の発掘とその分析
16:研究テーマの選定
代表的論文の発掘とその分析
17:研究テーマの選定
代表的論文の発掘とその分析
18:研究方法の考案
統計モデリング
19:研究方法の考案
統計モデリング
20:研究方法の考案
統計モデリング
21:実装と評価
モデルのプログラミングと性能評価
22:実装と評価
モデルのプログラミングと性能評価
23:実装と評価
モデルのプログラミングと性能評価
24:論文執筆
LaTeX による論文作成
25:論文執筆
LaTeX による論文作成
26:論文執筆
LaTeX による論文作成
27:発表資料作成
発表資料の作成とその練習
28:発表資料作成
発表資料の作成とその練習
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
3年次までの経営システム工学科の授業内容,特に確率論・統計学と,LaTeX による文書作成など,研究に必要な基礎を復習する.
テキスト(教科書)Textbooks
別途指示する.
参考書References
別途指示するが,その中から自分に適合したものを使用することが望ましい.
成績評価の方法と基準Grading criteria
卒業研究テーマに対する討論と研究の達成度(50%)と,研究結果をまとめた卒業論文(30%),その成果発表のプレゼンテーション(20%)により評価する.
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特になし
その他の重要事項Others
特になし