スポーツ健康学部Faculty of Sports and Health Studies
LANe100IA（英語 / English language education 100）総合英語Ⅰ（a）【2018年度以降入学生対象】English Ⅰ（a）
（２）
浦川 智子Tomoko URAKAWA
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | スポーツ健康学部Faculty of Sports and Health Studies |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | M0071 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期授業/Spring |
| 曜日・時限Day/Period | 金2/Fri.2 |
| 科目種別Class Type | 語学 |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | 1 |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | （ ）カッコ内数字はクラスを示しています。※2018年度以降入学生対象 |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリーCategory |
総合教育科目 外国語科目 |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
The purpose of the class is to increase vocabulary and phrases, to grasp the point of the passages, and to improve presentation skills.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
英文の講読にあたり次の3点に重点をおく。単語や慣用表現、文法などの基礎的知識を身につける。英文の内容・要点を正確に把握できる。英文の構成を理解し、学期末のプレゼンテーションに活かす。
到達目標Goal
辞書を使いながら、テキストの英文の語彙や文法、構文を理解し、要点を正確に把握することができる。また、日本とは異なる文化や社会に興味を持ち、理解を深めるための土台を築くことを目標とする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
原則として1～2回の授業でUnit1つ扱うので、そのUnitの単語や構文、演習問題をあらかじめ予習しておくことを前提とする。授業ではテキストの和訳を確認しつつ、特に重要な表現や文法の解説をおこなう。授業の進度によって授業計画に若干の変更があり得る。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1：イントロダクション
授業の目標と計画のガイダンス
2：Unit 1
When Do You Eat?
3：Unit 2 (1)
Before You Go to England...(1)
4：Unit 2 (2)
Before You Go to England...(2)
5：プレゼンテーションに関して
プレゼンの進め方や機材を利用した方法など
6：Unit 3 (1)
Future of the Shopping Mall (1)
7：Unit 3 (2)
Future of the Shopping Mall (2)
8：Unit 4 (1)
Basic of Apartment Renting (1)
9：Unit 4 (2)
Basic of Apartment Renting (2)
10：Unit 5 (1)
Is That Really English? (1)
11：Unit 5 (2)
Is That Really English? (2)
12：プレゼンテーション(1)
グループ・プレゼンテーション(1)
13：プレゼンテーション(2)
グループ・プレゼンテーション(2)
14：試験とまとめ
学期の学習到達度をはかる
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
前回授業の復習と次回授業の予習をおこなうこと。特に分からない単語や文法については予習の段階で調べてから授業にのぞむこと。また、プレゼンテーションの準備をグループで進めておくこと。本授業の準備・復習時間は合わせて1時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
川田伸道、『世界の常識：小さいけれど大きな違い！』、朝日出版社、2011年。
参考書References
特に指定しないが、これまで使用してきた参考書を用いることが望ましい。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(授業への積極的な姿勢、提出物等)：20%、プレゼンテーション：20%、期末試験：60%、合計100%として評価する。60％以上が合格となる。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
テキストの内容だけでなく、英字新聞やプレゼンテーションをおこなうための資料を提示していきたい。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
辞書を必ず持参すること。