デザイン工学研究科Graduate School of Engineering and Design
OTR700N4（その他 / Others 700）博士論文（SD）博士論文（SD）
竹内 則雄Takeuchi NORIO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | デザイン工学研究科Graduate School of Engineering and Design |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | U7655 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | |
| 曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| 選択・必修Optional/Compulsory | 必修 |
| 入学年度Admission year | |
| カテゴリーCategory |
博士課程 システムデザイン専攻 プロジェクト科目 |
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Outline (in English)
In this program, students acquire the knowledge and skills to be the foundation of research. At the same time, they acquire research methods through presentation of empirical data, survey of reference information and related information in research fields, etc.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
研究分野に関連する文献や情報の探索，それらの情報のきめ細かい掘り下げと分析作業，文献の紹介や輪講などを通して高度で先端的な専門知識を教授する．
到達目標Goal
博士学位取得準備のための3年目（後期）で必要となる高度な知識とスキルを修得する．
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
個々の指導教員の研究プロジェクトや作品制作のプロセスに直接参加することで，広い視野に立ったシステムデザイン学の高度専門技術者・研究者としての素養を磨いてゆく．
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1：研究の進め方（１）
システムデザイン専攻における3年目（後期）の博士プロジェクトに取り組む心構えやその意義について解説し，必要な関連事項の概要について述べる．
2：研究の進め方（２）
第1回に引き続き，システムデザイン専攻における3年目（後期）の博士プロジェクトに取り組む心構えやその意義について解説し，必要な関連事項の概要について述べる．
3：研究テーマの企画(1)
構想中の研究テーマについて，視点，方法，関連する既往の研究状況などを，担当教員の指導のもと調査し，まとめる．必要に応じて，副査となる教員や，関連する情報を有する教員からも指導受ける．
4：研究テーマの企画(2)
構想中の研究テーマについて，視点，方法，関連する既往の研究状況などを，担当教員の指導のもと調査し，まとめる．必要に応じて，副査となる教員や，関連する情報を有する教員からも指導受ける．
5：研究テーマの企画(3)
構想中の研究テーマについて，視点，方法，関連する既往の研究状況などを，担当教員の指導のもと調査し，まとめる．必要に応じて，副査となる教員や，関連する情報を有する教員からも指導受ける．
6：研究テーマの企画(4)
構想中の研究テーマについて，視点，方法，関連する既往の研究状況などを，担当教員の指導のもと調査し，まとめる．必要に応じて，副査となる教員や，関連する情報を有する教員からも指導受ける．
7：先行研究の調査(1)
担当教員より先行研究の調査方法に対する指導を受け，企画した研究テーマに関連する情報をまとめる．
8：先行研究の調査(2)
担当教員より先行研究の調査方法に対する指導を受け，企画した研究テーマに関連する情報をまとめる．
9：先行研究の調査(3)
担当教員より先行研究の調査方法に対する指導を受け，企画した研究テーマに関連する情報をまとめる．
10：先行研究の調査(4)
担当教員より先行研究の調査方法に対する指導を受け，企画した研究テーマに関連する情報をまとめる．
11：先行研究の調査(5)
担当教員より先行研究の調査方法に対する指導を受け，企画した研究テーマに関連する情報をまとめる．
12：論文執筆技術(1)
当教員より，研究成果のまとめ方や論文の構成について指導をうけ，博士論文の全体像を作成する．
13：論文執筆技術(2)
当教員より，研究成果のまとめ方や論文の構成について指導をうけ，博士論文の全体像を作成する．
14：博士論文の構成
担当教員，副査，ならびに関連教員からの指導の下，これまでの成果を元にして博士論文の構成を完成させる．
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
関連文献の調査
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とする。
テキスト（教科書）Textbooks
指導教員から配布
参考書References
指導教員から指示
成績評価の方法と基準Grading criteria
各専門領域分野におけるプロジェクトテーマの立案能力や解析・分析能力などを判断基準として，担当教員が総合的に評価する．
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
個別指導科目のため実施せず