人間環境学部Faculty of Sustainabillity Studies
OTR200HA(その他 / Others 200)人間環境セミナーOmnibus Lectures on Humanity and Environment
人間環境学部教員
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 人間環境学部Faculty of Sustainabillity Studies |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | C3204 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 水6/Wed.6 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | 1~4 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー(一般・総合型選抜、編入学試験入学者)Category | |
カテゴリー(社会人RSP入試入学者)Category | |
カテゴリー(2022年度以前)Category (~2022) |
展開科目 人間環境セミナー |
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Outline (in English)
Various health-related problems are piling up nowadays in our society.
The purpose of this lecture is to provide students the knowledge about health care in order to live healthily.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
本講義は、さまざまな健康関連の問題が山積している現代社会を健康に生きていくために、学生の間に習得しておくべき知識を身につけることを目的としている。
到達目標Goal
現代社会において、健康関連の情報は氾濫しているといっても過言ではない。それら膨大な情報の中から自分にとってプラスとなるものを選び出し、さらには健康行動を実行に移すことは非常に難しいと考えられる。本講義では健康関連諸問題に着目し、各分野における重要な知識、さらには必要に応じて最先端の知識を身につけ、健康に生きていくための術を学ぶ。最終的には自分や家族の健康について振り返り、考え、行動していくことを目標としている。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
この講義では、学外から各種専門分野の講師をお招きしてさまざまなテーマについての講演を聴講します。各講師の豊かな経験、知見に触れることで、受講者の視野が広まることを期待しています。課題提出後の授業、または学習支援システムにおいて、提出された課題からいくつかポイントを取り上げ、全体に対してフィードバックを行う。大学の行動方針レベルの変更に応じた授業形態の詳細は学習支援システムでお知らせします。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:ガイダンス
セミナーのねらいと進め方について。
各回の講師と講演タイトルについては4月以降、決定次第掲示します。
第2回:外部講師による講義(1)
外部講師による専門的な講義
第3回:外部講師による講義(2)
外部講師による専門的な講義
第4回:外部講師による講義(3)
外部講師による専門的な講義
第5回:外部講師による講義(4)
外部講師による専門的な講義
第6回:外部講師による講義(5)
外部講師による専門的な講義
第7回:外部講師による講義(6)
外部講師による専門的な講義
第8回:外部講師による講義(7)
外部講師による専門的な講義
第9回:外部講師による講義(8)
外部講師による専門的な講義
第10回:外部講師による講義(9)
外部講師による専門的な講義
第11回:外部講師による講義(10)
外部講師による専門的な講義
第12回:外部講師による講義(11)
外部講師による専門的な講義
第13回:外部講師による講義(12)
外部講師による専門的な講義
第14回:試験
試験を授業内に行う。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
各回で配布されたプリント、講義の内容を復習してください。
テキスト(教科書)Textbooks
テキストは使用しません。外部講師が必要に応じて資料を配布します。
参考書References
参考書は外部講師が必要に応じて紹介します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(参加姿勢、コメントペーパーの内容、授業中の発言など):40%
テスト・レポート:60%
なお、原則として、4回以上無断で欠席した者は、成績評価を行わない。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
学生が興味を持ち、自主的に学習できるようなテーマを選びます。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特になし
その他の重要事項Others
講演後に講師への質問の時間が設けられますので、積極的に質問してください。講師の方々は丁寧に回答くださりますので、理解を深められるはずです。
セミナーの詳しいテーマ及び外部講師については、掲示板及び学部ウェブサイトにて発表します。
なお、外部講師の都合でテーマの内容が変更、および順序が変わることがあります。
また、来年度以降のセミナーの開催予定については「履修の手引き」に掲載しています。