市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANc100LA(中国語 / Chinese language education 100)中国語1ⅡChinese 1II
池田 麻希子Makiko IKEDA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R7006 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 木2/Thu.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 法1年I・J |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 100番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
This is the Chinese course for beginners. The aim of this course is to acquire the basic communication skills of Chinese. We will improve the skills of listening, speaking, reading and writing through studying pronunciation, grammar, conversation and composition.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
テキストに沿って、中国語の発音と文法の基礎を学びます。
到達目標Goal
読む、聞く、話す、書く力をバランスよくつけるのが目標です。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・国際政治学科:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
中国語1、2の教員が、一冊のテキストをリレー式に進めます。新出単語、補充単語、本文を何回も音読し、文法事項を解説してから、練習問題を解いて知識が定着するようにします。復習のため、適宜小テストを行います。課題や小テスト、定期試験などのフィードバックは授業の中または学習支援システムの「お知らせ」などで行います。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:春学期の復習
「第1課から第20課」までの復習
2:「第21課」
あるいは
「第22課」
「経験態」
あるいは
「進行態」「持続態」
3:「第23課」
あるいは
「第24課」
「形容詞述語文」1
あるいは
「形容詞述語文」2
4:「第25課」
あるいは
「第26課」
「形容詞述語文」
あるいは
「名詞述語文」1
5:「第27課」
あるいは
「第28課」
「名詞述語文」2
あるいは
「名詞述語文」3
6:「第29課」
あるいは
「第30課」
「連体修飾語」
あるいは
「連用修飾語」
7:「第31課」
あるいは
「第32課」
「程度補語」
あるいは
「数量補語」
8:「第33課」
あるいは
「第34課」
「結果補語」
あるいは
「方向補語」
9:「第35課」
あるいは
「第36課」
「可能補語」
あるいは
「助動詞」
10:「第37課」
あるいは
「第38課」
「兼語文」
あるいは
「受け身表現」
11:「第39課」
あるいは
「第40課」
「把構文」
あるいは
「存現文」
12:「第21課から第30課」
「第21課から第30課」までの復習
13:「第31課から第40課」
「第31課から第40課」までの復習
14:授業内試験
「第21課から第40課」までの試験・まとめと解説
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。語学は予習復習が大事です。授業後は単語帳など各自合ったやり方でピンインとともに単語と本文を覚えるようにしてください。
テキスト(教科書)Textbooks
『ポイント学習中国語初級改訂版』東方書店
参考書References
授業中に適宜紹介します。
成績評価の方法と基準Grading criteria
対面授業の場合、期末試験70%、小テスト・授業態度を30%として評価します。期末試験・小テストの出題形式の詳細は授業中に説明します。出席回数が授業回数の3分の2に及ばなかった者は、成績評価の対象としません(遅刻・早退は2回で欠席1回とします)。
オンデマンド形式の場合、期末試験40%、平常点(教科書の練習問題やe宿題等の毎回の課題)60%として評価します。課題の提出回数が授業回数の3分の2に及ばなかった者は、成績評価の対象としません。期末試験の出題形式の詳細は講義中に説明します。
状況によっては授業形態や評価方法に変更が生じる可能性もあります。学習支援システムの「授業情報表示」や「お知らせ」を随時確認して下さい。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
受講者にとってわかりやすく、また興味を持って学習を続けたいと思えるような授業を心がけます。