授業コード
Class code
C7318
年度
Year
2017
学部・研究科
Faculty/Graduate school
キャリアデザイン学部
添付ファイル名
Attached documents
カテゴリー(2014年度)
カテゴリー(2015年度)
カテゴリー(2016年度)
カテゴリー(2017年度) 2012~2013年度入学生
展開科目
ライフキャリア
開講時期
Term
春学期
単位数
Credit(s)
2
曜日・時限
Day/Period
金・5
キャンパス
Campus
市ヶ谷
配当年次
Grade
2~4
備考
Notes
グローバル・オープン科目
Global Open Program
公開科目

【授業の概要と目的(何を学ぶか) / Outline and objectives】
「文化が産業にもたらす可能性を模索するカリキュラム」

本講は、様々な領域の最先端事例の解説・ゲストスピーカーを招いたトークセッション・グループワークを活用し、社会の本質的な見方や文化の重要性、未来に対しての考え方を学ぶことを目的としています。
また、グループワークを通じて、現代社会・産業を構成するあらゆる分野において、自由に発想できる自立性や人間性、コミュニケーションスキルを磨きます。

この講義では、学際的な知識や実践方法を学ぶことにより、社会から切実に求められている要素を培うことができます。

【到達目標 / Goal】
AI(人工知能)、都市、モビリティ(車などの乗り物)、金融(仮想通貨など)、バイオテクノロジー、農業、プロダクトデザイン、メディア、ゲーム、アパレル(ファッション)など、多様な領域で起こっている最新の事例を学びつつ、それらを参考に自らの興味範囲を知り、社会へ還元する意義を理解します。

また、自らの考えを積極的に視覚化・具体化していく方法を身につけることを到達目標としています。

【授業の進め方と方法 / Method(s)】
概論・中間講義のほか、下記3週を1セットとして講義・グループワークを行います。(3週×4領域)

1週目:ゲストを招いたパネルディスカッション+質疑応答
2週目:グループワーク・簡易なリサーチ
3週目:グループワーク+ミニレポート作成

※「領域」については、下記の授業計画の順序と前後する可能性があります。

【授業計画 / Schedule】

回 / No. テーマ / Theme 内容 / Contents
第1回 オリエンテーション 授業のねらいと具体的な進め方について説明する。
※人数によっては選抜を行う可能性があるため、履修予定者は出席してください。
第2回 産業文化論 概論 様々な領域の最先端事例を横断的に紹介し、現代産業に共通する要素や文化(カルチャー)についての解説・講義を行う。
第3回 AI(人工知能)の可能性① <トークセッション>
AI産業に携わるゲストを招き、パネルディスカッションを実施する。
人工知能は技術的失業を招くのか、全く新しい産業を生み出すのか。
AIの面白さ・問題点を、ゲーム制作やロボティクスの現場の最新事例を通じて学ぶ。
第4回 AI(人工知能)の可能性② <グループワーク>
“AIの可能性”に関するリサーチ・考察を行う。
第5回 AI(人工知能)の可能性③ <グループワーク>
AI(人工知能)が今後自分たちの生活にどのような影響を与えるかを思考し、具体的にしていく。
→翌週までにミニレポート制作①
第6回 バイオテクノロジーの行方① <トークセッション>
バイオテクノロジー産業に携わるゲストを招き、パネルディスカッションを実施する。過去の科学技術を累進した末にあるバイオテクノロジー産業。他産業に間接的に影響を与えうる外部性を持つこの産業が、今後どのように社会に広がっていくかを検討する。
第7回 バイオテクノロジーの行方② <グループワーク>
“バイオテクノロジーの行方”に関するリサーチ・考察を行う。
第8回 バイオテクノロジーの行方③ <グループワーク>
バイオテクノロジーが今後自分たちの生活にどのような影響を与えるかを思考し、具体的にしていく。
→翌週までにミニレポート制作②
第9回 中間講義 
視覚伝達概論
自らの考えを他者に伝達する技術を身につけることは、社会に出るまで、またそれ以降でも非常に重要な事柄である。これまでの講義でのグループワークの議事録やミニレポートを振り返りながら、効果的なまとめ方や表現技法についての講義を行う。
第10回 未来の都市① <トークセッション>
都市開発産業に携わるゲストを招き、パネルディスカッションを実施する。
時代によって変化を続ける都市は、常に経済発展の基盤であり、文化を生み出す源であった。
日本や海外の都市開発を例に挙げ、“未来の都市”を考える。
第11回 未来の都市② <グループワーク>
“未来の都市”に関するリサーチ・考察を行う。
第12回 未来の都市③ 未来の都市が今後自分たちの生活をどう変化させていくかを思考し、具体的にしていく。
→翌週までにミニレポート制作③
第13回 プロダクトと生活① <トークセッション>
プロダクト開発に携わるゲストを招き、パネルディスカッションを実施する。
技術、産業、都市と続き、最後は最も生活と近しいプロダクト全般を取り上げる。
私たちの生活は、テレビなどの家電製品やスマートフォンなどの有形物から、アプリやソフトウェアなど無形なものまで、隅々まで“プロダクト”に囲まれている。消費者行動と連動し、機能、デザイン、表層と常に変化を続けてきたプロダクトの今後について思考する。
第14回 プロダクトと生活② <グループワーク>
プロダクトが今後自分たちの生活をどう変化させていくかを思考し、具体的にしていく。
→翌週までにミニレポート制作④
第15回 産業文化論 概論②統括 <グループワーク>
前回までの授業を通じて、学生の方々が考える産業文化・現代社会の概論を統括し意見交換を行う。

【授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等) / Work to be done outside of class (preparation, etc.)】
特になし

【テキスト(教科書) / Textbooks】
テキストは特に指定しません。

【参考書 / References】
適宜、参考図書および参考URLを提示します。

【成績評価の方法と基準 / Grading criteria】
授業への参加度:70%
ミニレポート(全4回):30%
期末試験は行いません。

【学生の意見等からの気づき / Changes following student comments】
特になし

【その他の重要事項 / Others】
講義は全て日本語で行います。

【履修者選抜に関して】
カリキュラムの関係上、履修申請者が多くなった場合、選抜を行なうものとします。

受入学生数(予定):約50人
選抜方法:初回講義内において、提出物(当日発表)により
履修予定者は初回に参加してください。

【授業中に求められる学習活動】
B,C,E,F