授業コード
Class code
K7078
年度
Year
2017
学部・研究科
Faculty/Graduate school
経済学部
添付ファイル名
Attached documents
カテゴリー
Category
演習(選択科目)

2009年度以前,2010~2015年度,2016年度以降共通
開講時期
Term
通年
単位数
Credit(s)
8
曜日・時限
Day/Period
火・4
キャンパス
Campus
多摩
備考
Notes
グローバル・オープン科目
Global Open Program
公開科目
Open Program
実務経験のある教員による授業科目
Class taught by instructors with practical experience

【授業の概要と目的(何を学ぶか) / Outline and objectives】
本年度は、ミクロ経済学を包括的に学習する。完全競争市場から始まり、独占・寡占理論、そして、公共経済学に関連する外部性と公共財供給、最後に、ゲーム理論を学習する。これらの理論を応用する形で、産業組織、公共経済などの応用問題を考察する。

【到達目標 / Goal】
目標は、経済理論を正しく理解し、それを用いて身近な問題を分析することができることです。興味のあるテーマを選び、そのテーマを考察するためには、どのような勉強が必要か、これを自分で考えることができる力を養ってもらいたいと思います。

【授業の進め方と方法 / Method(s)】
次の3段階のステップを踏む:①教科書に基づき理論の学習を行う。②その後、練習問題を解く。③そして、最終的には、ミクロ経済学を応用して論文を作成する。

【授業計画 / Schedule】

回 / No. テーマ / Theme 内容 / Contents
1 イントロダクション 春学期の運営方法について
2 報告と議論 報告と質疑応答1
3 報告と議論 報告と質疑応答2
4 報告と議論 報告と質疑応答3
5 報告と議論 報告と質疑応答4
6 報告と議論 報告と質疑応答5
7 報告と議論 報告と質疑応答6
8 報告と議論 報告と質疑応答7
9 報告と議論 報告と質疑応答8
10 報告と議論 報告と質疑応答9
11 報告と議論 報告と質疑応答10
12 報告と議論 報告と質疑応答11
13 報告と議論 報告と質疑応答12
14 報告と議論 報告と質疑応答13
15 春学期の総括 春学期のまとめと夏の課題について
16 イントロダクション 秋学期の運営方法について
17 報告と議論 報告と質疑応答14
18 報告と議論 報告と質疑応答15
19 報告と議論 報告と質疑応答16
20 報告と議論 報告と質疑応答17
21 報告と議論 報告と質疑応答18
22 報告と議論 報告と質疑応答19
23 報告と議論 報告と質疑応答20
24 報告と議論 報告と質疑応答21
25 報告と議論 報告と質疑応答22
26 報告と議論 報告と質疑応答23
27 報告と議論 報告と質疑応答24
28 報告と議論 報告と質疑応答25
29 報告と議論 報告と質疑応答26
30 秋学期の総括 秋学期のまとめと課題について

【授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等) / Work to be done outside of class (preparation, etc.)】
報告者は、事前に文献を精読し、報告に備えること。文献の中に理解できないことがある場合には、何がどのように分からないのかを報告の際に説明することができるようになることが望ましい。復習も欠かさずに。

【テキスト(教科書) / Textbooks】
[1] 神取道宏『ミクロ経済学の力』日本評論社,2014年
[2] アラン・M.フェルドマン,ロベルト・セラーノ『厚生経済学と社会選択論; 第2版』(飯島大邦,川島康男,福住多一訳)シーエーピー出版,2009年

神取(2014)を中心に学習するが、より進んだ話題については、フェルドマン・セラーノ(2009)を参照する。

【参考書 / References】
[3]岡田章『ゲーム理論・入門 新版--人間社会の理解のために』有斐閣,2014年
[4]岡田章,加茂知幸,三上和彦,宮川敏治『ゲーム理論ワークブック』有斐閣,2015年
[5]川越敏司『行動ゲーム理論入門』エヌティティ出版,2010年
[6]武隈慎一『演習ミクロ経済学』新世社,1994年

【成績評価の方法と基準 / Grading criteria】
平常点(60%)とゼミでの報告・課題(40%)

【学生の意見等からの気づき / Changes following student comments】
理論を学習した後に、その理論を使って分析することができる現実例を紹介し、分り易く教えることを心がけます。