授業コードClass code | YB037 |
年度Year | 2020 |
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
旧科目名Previous Class title | |
添付ファイル名Attached documents | |
カテゴリーCategory | 応用情報工学専攻 |
開講時期Term | |
単位数Credit(s) | 2 |
曜日・時限Day/Period | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience |
【Outline (in English)】
The goal of this course is to enhance the development of students’ skills in technical writing as a part of basic training for scientists and engineers. In this course, students learn how to write clearly and concisely, in both Japanese and English, through lectures and exercises.
【Default language used in class】
日本語・英語併用 / Japanese & English
【授業の概要と目的(何を学ぶか) / Outline and objectives】
理系の技術者には、内容を分かりやすく正確に書く、という能力が求められるが、このような技術文構成には、どのような言語で書くにしても、方法論の習得とトレーニングが必要である。本授業では、技術文の構成法について講義と演習を行い、簡潔で正確な技術文を書く方法を学ぶ。
【到達目標 / Goal】
A4用紙1枚程度の論文形式のレポートが作成できるように指導する。
【この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連) / Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?】
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」に関連
【授業で使用する言語 / Default language used in class】
日本語・英語併用 / Japanese & English
【授業の進め方と方法 / Method(s)】
(2020年度はオンライン授業の実施に伴い、変更の可能性があります。変更は学習支援システム等で提示します。/Method(s) may change depending on the online lesson.Changes will be reflected in the Learning Management System, etc.)
科学技術文を構成するために必須の事項を整理し、順に講義するとともに、それぞれのトピックスに関して演習を行い、技術文作成法を学ぶ。具体的には、論理構成法、接続詞の使い方、英文に頻出する特有の用語、慣用表現を紹介する。口頭のプレゼンテーションにおける注意点も教授する。最終回には総合的なレポートの提出を課す。
【アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施 / Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)】
あり / Yes
【フィールドワーク(学外での実習等)の実施 / Fieldwork in class】
なし / No
【授業計画 / Schedule】
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
回 / No. | テーマ / Theme | 内容 / Contents |
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第1回 | 技術論文とは | 授業の進め方のオリエンテーション |
第2回 | 技術論文の構成概略 | 論理展開法、日本語と英語の論理の違い |
第3回 | 技術論文の構成概略 | 演習 |
第4回 | 情報電子工学関連論文(1) | 歴史的背景、新規性、有効性の表現法 |
第5回 | 情報電子工学関連論文(1) | 演習 |
第6回 | 情報電子工学関連論文(2) | 理論、数式についての記述と慣用表現、了解性の表現法 |
第7回 | 情報電子工学関連論文(2) | 演習 |
第8回 | 情報電子工学関連論文(3) | 実験についての記述と慣用表現、信頼性の表現法 |
第9回 | 情報電子工学関連論文(3) | 演習 |
第10回 | 情報電子工学関連論文(4) | 日本人が間違えやすい英語表現 |
第11回 | 情報電子工学関連論文(4) | 演習 |
第12回 | 論文プレゼンテーション(1) | 分かりやすい発表資料作成法 |
第13回 | 論文プレゼンテーション(2) | 学術講演会論文発表法 |
第14回 | まとめ | 総復習 |
【授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等) / Work to be done outside of class (preparation, etc.)】
【本授業の準備・復習時間は、各4時間を標準とします。】テキストの予習。各ゼミで使用している英語論文を、内容よりも英語表現に重点を置いて、読み直してくること。
【テキスト(教科書) / Textbooks】
担当教員が作成したプリントを配布。MyCampusの資料をダウンロードすること。
【参考書 / References】
(1)木下是雄、“理科系の作文技術”、中公新書
(2)杉原厚吉、“理科系のための英文作法”、中公新書
(3)富井篤、“科学技術英語表現辞典”、オーム社
【成績評価の方法と基準 / Grading criteria】
授業での学習状況や参加度を考慮し、期末の最終レポートと各回のレポートの成績を集計し評価する。6割以上の得点を合格基準とする。
【学生の意見等からの気づき / Changes following student comments】
アンケート非実施科目。
【その他の重要事項 / Others】
英語の辞書、ゼミで読んでいる英語文献を持参すること。