経済学部Faculty of Economics
LANC100CA中国語(b)AChinese (b) A
劉 紅Hong LIU
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | K3481 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 水1/Wed.1 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 多摩 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー(2015年度以前入学生) | |
カテゴリー(2016年度以降入学生) | 外国語科目 |
カテゴリーCategory |
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Outline (in English)
The goal is that the students can pronounce the Chinese alphabet and accent correctly.
授業で使用する言語Default language used in class
中国語 / Chinese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
発音のピンインをマスターして、声調の四声を正しく発音できることを目標とする
到達目標Goal
簡単な日常会話を身につけることを目標とする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
中国語 / Chinese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
春学期の授業は講義の形をとります。発音や文法を習い、本文を熟読した後、練習問題をしてもらいます。板書で答え合わせをします。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:中国と「中国語」の簡単な紹介
標準語は何であるかについて
第2回:単母音の発音
声調の練習
aoeiuなど
第3回:複母音と鼻母音の発音
ai ei ao ou
an en in un
ang eng ing ong
第4回:子音の発音
b,p,m,f,d,t,n,lなど
第5回:「是」の文の勉強
「私は日本人です」など
第6回:「これ、それ、あれ、どれ」の文について
「これは何ですか」など
第7回:動詞文と省略文の使い方
「私は行きます」
「あなたは?」など
第8回:数量詞と代名詞の使い方
「一人」「二冊」など
「この人」「あの本」など
第9回:形容詞文について
「これは安い」など
第10回:「日付、時刻」の言い方
何月何日
何時など
第11回:過去形について
「私はご飯を食べました」など
第12回:存在文について
「彼は食堂にいます」など
第13回:復習
これまでの内容をまとめて復習する
第14回:期末試験・まとめと解説
これまでの学習内容を範囲に行われる
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
学生は、次回の授業の内容を毎日CDを利用して単語と本文の発音を毎日15分間予習をすると同時に、すでに習った内容を毎日30分間リスニングの練習をしてきます。また、単語と本文を毎日20分間暗記し、文法の練習に教科書の練習問題と作文を宿題としてやってきます。
テキスト(教科書)Textbooks
尹景春他『中国語はじめの一歩』白水社、2200円+税 CD付。
参考書References
辞典を同時に持っていれば理想。
成績評価の方法と基準Grading criteria
期末試験 70%
小テスト 30%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
以上の方針で授業を進め、学生に意見にしたがい、改善していくつもりである。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
特に使用しない。
その他の重要事項Others
中国語だけではなく、中国文化や伝統についても授業を通じて学生に伝えようと思っている。この授業を通じて、中国語に興味を持ち、また中国文化に興味を持つきっかけになってもらえれば何よりだと思っています。