市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANc200LA(中国語 / Chinese language education 200)中国語3ⅠChinese 3I
ショウ イクテイIkutei SYO
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R7325 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 木5/Thu.5 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 文2年X |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
This is the Chinese course for intermediate learners. The aim of this course is to acquire the intermediate level communication skills of Chinese. We will improve the skills of listening, speaking, reading and writing through studying pronunciation, grammar, conversation and composition.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
一年次の既習内容をベースにして、さらに基礎を固め、レベルアップにつながる読解力、表現力などを培うことを目的とする。
到達目標Goal
基礎的な文法に関するスキルを身に付ける。
一般的な会話ができる。
簡単な文書の内容を理解できる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
教科書に沿って、履修者のレベルに合わせつつ、内容への理解をチェックしながら授業を進める。
課題などへのフィードバックは授業時間またはメールを通じて行う。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
①:復習
一年次に習った主な文法事項などの復習
②:第1課
助動詞「可以」、「要」
主述述語文
目的語が主述句のとき
③:第1課
本文:中国に行こう!
④:第2課
「的」の用法
原因、理由を表す「因为」
文末の助詞「吧」、「呢」
⑤:第2課
本文:ジャスミン茶を飲もう!
⑥:第3課
連動文
「是~的」の文
疑問詞「怎么」
⑦:第3課
本文:友達を作ろう!
⑧:第4課
「了」の三つの用法
副詞「就」
⑨:第4課
本文:長城に登ろう!
⑩:第5課
様態補語
可能性の予測を表す「会」
仮定を表す「要是」
⑪:第5課
本文:卓球を楽しもう!
⑫:第6課
結果補語1
副詞「有点儿」
⑬:第6課
本文:漢字を覚えよう!
⑭:復習、試験、まとめ
第1~6課の復習と確認
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
授業前に必ず復習と予習をすること。毎課の新出単語と文法事項を確実に理解したかを必ず自己チェックをすること。
毎日最低20分テキストのCDを聞きながら、発音練習を行うこと。
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
尹景春、竹島毅著『中国語つぎへの一歩』 白水社
参考書References
必要なものは授業中に指示する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
期末テストを主に(50%)、学習態度や学習意欲(20%)、課題や小テスト(20%)、平常点なども(10%)勘案して、総合的に評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
前年度の学生のご意見やご要望が反映されるよう更なる改善を模索していく。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
電子辞書を用意することを勧める。