市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANf200LA(フランス語 / French language education 200)フランス語3ⅠFrench 3 I
西川 純子Junko NISHIKAWA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R5211 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 木5/Thu.5 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 文2年M |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
Extension of basic skills of communication in French language.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
フランス語の文法をマスターし、発音やコミュニケーション力を高めること。
到達目標Goal
平易なフランス語で書かれた文章を読むことを通して、フランス語の語彙を広げ、表現する力を培うことを目指します。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
教科書に沿って進めます。必要に応じて随時プリントを配布します。学習成果を学生が客観的に把握できるように単語テストと小テストを適宜行います。春学期はフランス語1で使用した教科書『Paris - Bordeaux』を使用します。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:ガイダンス
一年生の復習
授業方針を説明
基本的なフランス語の決まり事を確認
第2回:第6課
疑問文の復習
疑問形容詞
第3回:第7課
人称代名詞
指示代名詞
il y a とJe voudrais
第4回:第8課
補語人称代名詞
第5回:第8課
定冠詞の縮約
ここまでの復習
第6回:第9課
代名動詞
中性代名詞 y
第7回:第10課
非人称構文
命令形
第8回:第9課と第10課
ここまでの復習
第9回:第11課
部分冠詞
中性代名詞 en
(合わせて y の復習)
数量の表現
第10回:第12課
比較級
単純未来
第11回:第13課
複合過去
半過去
第12回:第14課
条件法現在
接続法現在
第13回:まとめと復習
重要事項の確認と復習
第14回:試験
試験
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
授業の予習として、各課の対話文をわからない単語を辞書で調べながら読み、CDも聞いておくこと。復習として、授業中に出された課題を行うこと。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて2時間を標準とします。とくに重要な項目を学習した後には小テストを行います。復習の際には、疑問点を残さないようにしてください。質問は授業の前後だけではなく、メールでも24時間受け付けます。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて2時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
『Paris-Bordeaux フランスの世界遺産と美食を巡る旅 1』藤田裕二著、朝日出版社。
参考書References
『動詞宝典308 初・中級編』久松健一著、駿河台出版社
成績評価の方法と基準Grading criteria
小テストと単語テストで40%、学期末テスト50%、平常点10%。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
学生の苦手とする箇所を重点的に補うようにします。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
仏和と和仏の辞書を持っていることが望ましい。また、学習支援システムや教科書のwebページを利用するために、パソコン、タブレット、スマートフォン等の電子機器を持っていることが望ましい。
その他の重要事項Others
この授業についての質問は西川(junko.nishikawa.54@hosei.ac.jp)までお願いします。