市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANf100LA(フランス語 / French language education 100)フランス語2ⅡFrench 2 II
石川 典子Noriko ISHIKAWA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R5042 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 木2/Thu.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 法1年D |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 100番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
We will continue to learn the basical expressions and the vocabulary
of french language.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
フランス語の初学者が会話表現を学ぶ授業です。先学期に引き続き、フランス語の運用練習を通じて、フランス語を身近なものに感じるとともに、フランスの文化について知識を深めることを目指します。恥ずかしがらずに声を出して、フランス語で会話してみましょう。
到達目標Goal
フランス語で過去のことについて話せるようになる。
フランス語で未来のことについて話せるようになる。
フランス語で仕事や社会のことを話せるようになる。
フランス語で関心のある分野について話せるようになる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
演習形式の授業です。文法等の解説もしますが、授業内での口頭運用の練習が中心です。重要な表現は何度も口に出して発音してもらいます。フランス語を聞いて、理解する力の伸長にも取り組みます。学生どうしで会話をしてもらいます。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:第6課
代名動詞
第2回:第6課
疑問形容詞・疑問代名詞
第3回:第6課(続き)
準助動詞(pouvoir, vouloir, devoir)非人称構文(Il faut)
第4回:第6課(続き)
非人称構文(Il faut)
第5回:第7課
複合過去
第6回:第8課
半過去
第7回:第8課(続き)
関係代名詞、強調構文
第8回:第8課(続き)
受動態、接続詞 que
第9回:第9課
単純未来
第10回:第9課(続き)
ジェロンディフ
第11回:第9課(続き)
感嘆文、特殊な代名詞(y,en)
第12回:第10課
条件法現在
第13回:第10課(続き)
接続法現在
第14回:これまでのまとめ
振り返りと期末試験
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
とくに復習に力を入れ、授業でやったことを未消化のまま次の週に持ち越さないようにしてください。とくに、音声ファイルを活用して、何度も口に出して発音する練習をしてください。
テキスト(教科書)Textbooks
『アミカルマン <プリュス>』、澤田直、リリアンヌ・ラタンジオ、黒川学著、駿河台出版社、2018年、2300円+税
参考書References
参考書は指定しません。
成績評価の方法と基準Grading criteria
授業内での主体的な取り組み 40%
期末試験 60%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
本年度新規担当につきアンケートを実施していません。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
なし