市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANe100LA(英語 / English language education 100)入門英語(SSI)ⅡIntroductory English(SSI) II
前川 裕Yutaka MAEKAWA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | R0804 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 水2/Wed.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | 法文営国環キ1年~(SSI生のみ)/レベル共通※定員制 |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[選択]外国語(英語・諸外国語) |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
The aim of this course is to provide the students with the basic knowledge of English which makes it possible for them to speak English in everyday conversation. The students are expected to review the basic English grammar and usage which they have ever learnt. This course is limited to S.S.I students.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
スポーツサイエンスインスティテュート所属学生のための英語であり、それ以外のものは受講できない。学生が基礎的な文法力および英会話力を身につけることを目的とする。
到達目標Goal
スポーツ選手である学生が海外での競技生活が可能になる程度の英語力の養成を目指す。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、法学部・国際政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP3、国際文化学部:DP1、人間環境学部:DP2
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
簡単な英文法のテキストを使って、演習形式で授業を進める。また、英語に慣れるため、毎回、英語の音楽を聴き、平易な書き取り演習も行う。課題のフィードバックは「学習支援システム」によって行う。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1:Unit15
比較(1)比較級の用法の解説。
2:Unit16
比較(2)最上級の用法の解説。
3:Unit13
接続詞の解説。
4:Unit14
前置詞の解説
5:Unit15
受動態の解説。
6:Unit16
不定詞の解説。
7:Unit17
動名詞の解説。
8:Unit18
分詞の解説。
9:Unit19
現在完了の解説。
10:英語学習法
それまで学習した基本文法の総復習。
11:旅行英会話(1)
プリントを使い、簡単な旅行英会話の練習をする。
12:旅行英会話(2)
具体的な場面設定をして、学生諸君に英語を話してもらう。
13:英語スピーチの練習
自分のとり組んでいるスポーツについて、英語で説明する練習をしてもらう。
14:英語学習の方法
最終試験に備えて、もう一度授業内容を総復習する。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
テキストを予習し、練習問題は教室に来る前にすべて解いてくること。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
Everyday English Grammarーー大学生のためのコミュニケーション英文法(南雲堂)
参考書References
特になし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(60%)、授業内試験(40%)各学期欠席が4回以上の場合は、原則として単位修得を認めない。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
英語を楽しく学習することの重要性
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
学生が用意すべき情報機器は特になし。