生命科学部Faculty of Bioscience and Applied Chemistry
BLS400YB（生物科学 / Biological science 400）生命機能学研究論文生命機能学研究論文
金子 智行、川岸 郁朗、佐藤 勉、曽和 義幸、廣野 雅文、水澤 直樹、山本 兼由、西川 正俊、今村 大輔
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 生命科学部Faculty of Bioscience and Applied Chemistry |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | H7580 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 年間授業/Yearly |
| 曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 小金井 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー＜生命科学部＞Category |
生命機能学科 学科専門科目 |
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Outline (in English)
This course deals with how to plan and conduct experiments of the advanced research in Frontier Bioscience (genome science, protein science, cell biology and biological systems).
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
設定された生命科学研究の課題について，自らの手で実験を行い，得られた結果を正しく解析し，成果をまとめる．
到達目標Goal
各自の課題について，その意義を正確かつ深く理解すること；自立的に実験を行うこと；得られた結果を正しく解釈し，次の実験を立案できること；成果をまとめて第三者に論理的に説明できること；を目標とする．
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
DP4
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
関連する論文を読んだうえで，実験計画を立案し，実際に実験を行い，結果について考察し，新たな実験計画を立案する．その過程で指導教員と頻繁に討論する．実験がうまく行かない場合はその原因を追及して解決する．必要に応じて研究課題の見直しも行いつつ，生命機能学研究としてまとまりのある成果を目指す．
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1：ガイダンス
今後の課題研究の進め方についての指導および課題の修正や中期目標の設定等．
2：課題研究-1
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
3：課題研究-2
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
4：課題研究-3
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
5：課題研究-4
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
6：課題研究-5
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
7：課題研究-6
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
8：課題研究-7
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
9：課題研究-8
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
10：課題研究-9
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
11：課題研究-10
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
12：課題研究-11
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
13：課題研究-12
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
14：中間報告
これまでの研究成果の報告と評価および新たな目標の設定．
15：課題研究-13
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
16：課題研究-14
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
17：課題研究-15
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
18：課題研究-16
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
19：課題研究-17
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
20：課題研究-18
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
21：課題研究-19
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
22：課題研究-20
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
23：課題研究-21
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
24：課題研究-22
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
25：課題研究-23
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
26：課題研究-24
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
27：課題研究-25
課題研究の実践（テーマの選定，実験計画，実験，結果の考察，新たな実験計画の立案，テーマの再検討等，各自の研究進行状況により具体的な内容は異なる）．
28：最終報告
研究成果の報告と評価．
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習等の授業時間外学習は、4時間を標準とする】
研究遂行上必要な内容について，原著論文や参考書等で情報収集し，理解を深める．
テキスト（教科書）Textbooks
テキストは用いない．
参考書References
課題に応じて適宜紹介する．
成績評価の方法と基準Grading criteria
実験を継続的に行うこと，新規の実験計画を立てること，実験結果をまとめて考察すること，得られた結果を踏まえた次の実験計画を立てることなどを総合的に判断して評価する(100%)．
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし．
その他の重要事項Others
本科目は，履修登録の前に指導教員への相談が必要である．