理工・生命科学部教養科目KLAC Course
LANe100LC(英語 / English language education 100)コミュニケーション・ストラテジーCommunication Strategies
小林 直樹Naoki KOBAYASHI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工・生命科学部教養科目KLAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H3028 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 土1/Sat.1 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工・生命科学部教養科目>Category | 英語科目 |
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Outline (in English)
The purpose of this class is to develop the communicative competence necessary for effective participation in society and the world of work. The class aims to help students acquire a broad ability to communicate, starting from daily conversation to explaining topics of students' own interest or field of study.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
本授業は、実社会において英語を有効に使用して仕事をするために必要な、英語のコミュニケーション能力を養成する事を目的とする。日常会話になれることから、自分の興味のある事柄、専門領域に関することまで、英語で表現できるようになることを目指す。併せて、会話を楽しみ、異文化への理解を深める授業とする。
到達目標Goal
本授業は、英語を実社会で有効に使用して仕事をするために必要な英語のコミュニケーション力を養成することを目的とする。日常生活に関わる会話に慣れることから、自分の興味のあるトピックや専門領域の事柄について英語で説明できるところまで幅広いコミュニケーション力の習得を目指すとともに、国際人として異文化に対する理解を深める。確かな基礎力の上に、将来的ニーズや興味に即した英語力、研究や実務につながる応用力をつけられるよう、授業は習熟度別の少人数制で行い、効果向上を図る。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」と「DP4」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
最初はリスニングを中心に授業を進めます。授業が進むにつれ、英語で表現することを求めていきます。hoppiiに課題を提出してもらうこともありますが、出席重視、課題の提出の有無を重視します。学期末には、英文での自己紹介文を提出してもらい,フィードバックを行います。春学期の授業は,原則としてオンラインで行う。 詳細は学習支援システムで伝達する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:ガイダンス
授業の進め方、評価方法の説明。
第2回:Unit 1
基礎文法の確認など。
第3回:Unit 2
基礎文法の確認など。
第4回:Unit 3
リスニングの練習など。
第5回:Unit 4
リスニングの練習など。
第6回:Unit 5
日常会話に必要な表現を覚えるなど。
第7回:Unit 6
日常会話に必要な表現を覚えるなど。
第8回:Unit 7
英会話の練習など。
第9回:Unit 8
英会話の練習など。
第10回:Unit 9
英会話の練習、自己紹介の練習など。
第11回:Unit 10
英会話の練習、自己紹介の練習など。
第12回:Unit 11
英会話の練習、自己紹介の練習など。
第13回:Unit 12
英文タイプの練習など。
第14回:Unit 13
自己紹介文の作成など。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習等の授業時間外学習は、4時間を標準とする】必ず復習をすること。
また指示された場合には、予習を行うこと。
テキスト(教科書)Textbooks
On Air (金星堂)
参考書References
教場で指示する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
【評価方法】学期末のレポート(80%)、授業内での課題への取り組みをもとにした平常点(20%)により評価する。 春学期の少なくとも前半がオンラインでの開講となったことにともない,成績評価の方法と基準も変更する.具体的な方法と基準は,授業開始日に学習支援システムで提示する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
土曜一限の授業ですが、頑張っていきましょう。