理工学部Faculty of Science and Engineering
OTR300XE(その他 / Others 300)インターンシップInternship Education Program
和田 幸一Koichi WADA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学部Faculty of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2021 |
授業コードClass code | H4051 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工学部>Category |
応用情報工学科 学科専門科目 |
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Outline (in English)
The aim of this course is to learn how academic knowledge can be practically applied to real problems through actually working at a company. Students are expected to choose a company by themselves and to achieve missions given there. These experience helps students to position their carrier path and to motivate advanced subjects to learn thereafter.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
大学においては講義を通じて主として専門知識を学ぶが、技術者・研究者にとっては実務を経験し、実戦に対応できるようにすることが大切である。各学科に関連する理工学の実践の場(学外企業、研究所など)を自主的に選択し、責任ある立場での就業体験を通じて、大学で学ぶ講義の内容が現場ではどのように活用されているかを認識する。
到達目標Goal
実践的なスキルや技術を学び、大学で学んだ専門知識と実際の経験の統合を図り、専門知識の学習や研究に対する目的意識を確立する。さらに、将来の職業選択や就職に活かす機会として、自己適正の正しい認識や社会人として必要なマナーや責任感を習得することを目標とする。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」と「DP2」と「DP4」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
公募情報、学科推薦企業などの中から、単位取得可能なインターンシップ先を各自選定し、応募する。インターンシップ実施後に報告会にて発表する。最後にレポート提出を行う。また、インターンシップ講義に参加する。
課題等の提出・フィードバック等の仕方は学習支援システムまたは授業中に別途指示する
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回:事前準備1
インターンシップとは、進め方
第2回:事前準備2
会社でのマナー、職務遂行上の諸注意等
第3回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第4回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第5回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第6回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第7回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第8回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第9回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第10回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第11回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第12回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第13回:インターンシップ参加
インターンシップ参加
第14回:成果報告会
インターンシップの内容などについて
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
インターンシップ先の選定活動、企業研究、レポート作成等
テキスト(教科書)Textbooks
配布資料による。
参考書References
キャリアセンターの参考情報
成績評価の方法と基準Grading criteria
インターンシップ先業務の完全遂行、講義参加、報告会での発表、レポート提出が単位取得の条件となる。
レポート内容、報告会、インターンシップ先企業の評価を総合して評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
なし
その他の重要事項Others
応募インターンシップが当該科目単位として認定されるか否かは、実施内容を見て指導教員または科目担当教員が判断するのであらかじめこれら教員の確認を取ること。