経済学部Faculty of Economics
ECN218CA（経済学 / Economics 200）演習Seminar
池田 雄一Yuichi IKEDA
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | K7054 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 年間授業/Yearly |
| 曜日・時限Day/Period | 水4/Wed.4 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 8 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | ○ |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（2015年度以前入学生） | 演習（選択科目） |
| カテゴリー（2016年度以降入学生） | 演習（選択科目） |
| カテゴリーCategory |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
In this seminar, we aim to carry out practical activities such as writing and reviewing. The basic policy is to have fun while doing daily quotas. In addition, since seminars are ideally run independently, we need to devise various ways to run an independent organization.
In detail, I will consult with the participants at the time of guidance and decide.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
この演習では、創作、評論の執筆のような実践的な活動を実施することめざす。日々のノルマをこなしつつ、楽しくやるのが基本的な方針である。
またゼミは自主運営が理想なので、自立的な組織が運営されるように、いろいろ工夫してもらいたい。
くわしくは、ガイダンス時に参加者のみなさんと相談して決めるつもりである。
到達目標Goal
創作、評論などの実践により総合的な判断力の獲得をめざす。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、経済学科・現代ビジネス学科は「DP8」「DP9」「DP10」「DP11」に関連。国際経済学科は「DP9」「DP10」「DP11」に関連。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
最終学年の参加者は卒業論文（創作をふくむ）の中間報告、およびそれらの提出が単位習得のノルマとなる。
それ以外の学生は授業における発表、および最終レポートの提出が、単位習得のノルマである。
ゼミの運営にかんしては、そのつど口頭でのフィードバックを参考にして修正を入れていく予定である
詳細はガイダンス時に決めるので、最終学年の参加者もふくめて必ず出席されたし
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1：ガイダンス
ゼミの方針、ノルマ、イベント等の決定。各種相談
2：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
3：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
4：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
5：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
6：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
7：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
8：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
9：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
10：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
11：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
12：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
13：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
14：まとめ
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
15：ガイダンス
後期のテーマ等を決める
16：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
17：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
18：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
19：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
20：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
21：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
22：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
23：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
24：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
25：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
26：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
27：演習
学生の発表とディスカッション。詳細はガイダンス時に決定
28：まとめ
卒業論文、卒業制作の発表会
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
ガイダンス時に決定する。
本授業の準備・復習時間は、各2時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
ガイダンス時に決定
参考書References
池田雄一『メガクリティック―ジャンルの闘争としての文学』文藝春秋
成績評価の方法と基準Grading criteria
【単位取得に必要なノルマ】
出席／発表／レポート提出
最終学年
出席／卒業論文の提出／卒論中間報告
【成績評価】
最終レポート／卒業論文（100％）
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
オンラインの授業では、チャット機能を使うと質問することのハードルがさがるので、ぜひご活用ください。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
ガイダンス時に決定