経済学部Faculty of Economics
LANs200CA（スペイン語 / Spanish language education 200）スペイン語コミュニケーション IIBSpanish CommunicationⅡB
YENG A J FERNANDOYeng Abad Jaime FERNANDO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | K5612 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 秋学期授業/Fall |
| 曜日・時限Day/Period | 木2/Thu.2 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 2 |
| 備考（履修条件等）Notes | |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（2015年度以前入学生） | |
| カテゴリー（2016年度以降入学生） | 総合教育科目 |
| カテゴリーCategory |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
This course is intended to help students develop their Spanish communication skills by offering them opportunities to improve their
Listening, Speaking and Reading skills. We will do listening and speaking activities. We will listen to dialogues, learn new vocabulary and phrases, practice grammar, and talk about many different topics in Spanish.
授業で使用する言語Default language used in class
スペイン語 / Spanish
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
既習文法を基に、日常生活に必要なより高度なコミュニュケーション能力を養います。
到達目標Goal
１．過去の推測、現在の推測、未来のことが表現できる。
２．指示や命令ができる。
３．意見を言う・アドバイスする・願望・依頼などの表現ができる。
４．単文の願望表現、事実と異なる条件下での仮定表現ができる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
スペイン語 / Spanish
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
教科書の各課の「語彙」部分と「コミュニュケーション」部分を２回の授業で進めていきます。以下の順序で進めます。
１．既習の文法事項を確認する。
２．表現練習に必要な語彙を習得する。各課ごとに語彙テストを随時実施する。
３．習得した語を使ってコミュニュケーションの練習を行う。
４．練習に関連した映像や音楽などを随時取り上げ表現枠を広げる。
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回：オリエンテーション
・授業の進め方、成績評価について
・春期の学習内容の確認
第2回：将来は．．．（１）
＜語彙＞
・未来を表す副詞句
・推測
・確実性を表す表現
第3回：将来は．．．（２）
＜表現練習＞
・25年後の自分は．．
・学長選挙公約と結果
第4回：時系列で過去を語る（１）
＜語彙＞
・直説法動詞
・家具と調度品
第5回：時系列で過去を語る（２）
＜表現練習＞
・10年前の我が家と今
・プロフィール
・窃盗事件の経緯
第6回：命令・指示する（１）
＜語彙＞
・食品・その分類名
・単位
・体の動き
第7回：命令・指示する（２）
＜表現練習＞
・運動のやり方を指示
・アドバイスする
第8回：まとめ
第１回～８回授業
第9回：習得確認
第１回～８回授業
第10回：願望・依頼・命令表現
（１）
＜語彙＞
・大きな数字
・地理
・環境問題
・対応策
第11回：願望・依頼・命令表現
（２）
＜表現練習＞
・意見交換する
・理想の国を述べる
・環境問題を考える
第12回：事実と異なる仮定表現
（１）
＜語彙＞
・接続法過去動詞活用
・抽象名詞
・事実と異なる仮定
・願望表現
第13回：事実と異なる仮定表現
（２）
＜表現練習＞
・Ojalá～ 願望表現
・もし～なら
第14回：習得確認＆総括
習得確認
第10回～13回授業
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
予習１．各課の「文法」部分の復習。
文法は既習事項なので、授業には復習して臨むこと。
予習２．各課の「語彙」部分。
「語彙」部分は授業前に辞書で意味を確認しておくこと。本授業の準備学習・復習時間は、各2時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
『 Entre amigos 2 2a. edición』(総合スペイン語コース 中級 改訂版)
スペイン語教材研究会編、朝日出版社
参考書References
『スペイン語の接続法ドリル』菅原昭江著、白水社
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点 ：３０％（授業内活動・課題・小テスト）
定期試験：７０％（定期試験）
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
アンケート対象外の授業だったため、コメントはありません。
その他の重要事項Others
授業を理解するためには、教科書と辞書は必須です。
忘れないように。