経済学部Faculty of Economics
LANe200CD（英語 / English language education 200）英語（ｃ）ＡEnglish (c) A
山本 ミッシェールMichelle YAMAMOTO
授業コードなどClass code etc
| 学部・研究科Faculty/Graduate school | 経済学部Faculty of Economics |
| 添付ファイル名Attached documents | |
| 年度Year | 2021 |
| 授業コードClass code | K2333 |
| 旧授業コードPrevious Class code | |
| 旧科目名Previous Class title | |
| 開講時期Term | 春学期授業/Spring |
| 曜日・時限Day/Period | 金4/Fri.4 |
| 科目種別Class Type | |
| キャンパスCampus | 多摩 |
| 教室名称Classroom name | |
| 配当年次Grade | |
| 単位数Credit(s) | 1 |
| 備考（履修条件等）Notes | class 1 |
| 他学部公開科目Open Program | |
| 他学部公開（履修条件等）Open Program (Notes) | |
| グローバル・オープン科目Global Open Program | |
| 成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
| 成績優秀者の他学部科目履修（履修条件等）Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
| 実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
| SDGsCPSDGs CP | |
| アーバンデザインCPUrban Design CP | |
| ダイバーシティCPDiversity CP | |
| 未来教室CPLearning for the Future CP | |
| カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
| 千代田コンソ単位互換提供（他大学向け）Chiyoda Campus Consortium | |
| カテゴリー（2015年度以前入学生） | 外国語科目 |
| カテゴリー（2016年度以降入学生） | |
| カテゴリーCategory |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
This course will help students develop their writing and speaking ability in English. Students will learn how to write and discuss in English effectively.
授業で使用する言語Default language used in class
英語 / English
授業の概要と目的（何を学ぶか）Outline and objectives
人前で英語を話すことへの苦手意識を克服し、自然体であがらずに、落ち着いて自己表現できる英語力を身につけることを目ざすとともに、 筋道を立て、聞き手にわかりやすく伝えるコミュニケーション能力を身に付けることを目的としたアクティブな演習形式の授業である。
到達目標Goal
1. Learn the structure of English writing.
2. Improve writing fluency and gain writing speed.
3. Learn how to edit.
4. Gain the ability to develop ideas
5. Learn how to write different genres of writing.
6. Learn how to discuss and relate to different topics.
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか（該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連）Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP3」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
英語 / English
授業の進め方と方法Method(s)（学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. ）
・テキストを用いて与えられたテーマについてグループディスカッション、グループフィードバック
・コミュニケーション・ワークショップ
・書いた英文をベースにスピーチ
・毎授業リアクションペーパーの提出
アクティブラーニング（グループディスカッション、ディベート等）の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク（学外での実習等）の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回：Introduction
授業の進行方法および成績評価方法の説明
第2回：Unit 1
No Poverty
教科書・ディスカッション・ワーク
第3回：Unit 2
Zero Hunger
教科書・ディスカッション・ワーク
第4回：Unit 3
Good Health and Well-Being
教科書・ディスカッション・ワーク
第5回：Unit 4
Quality Education
教科書・ディスカッション・ワーク
第6回：Unit 5
Gender Equality
教科書・ディスカッション・ワーク
第7回：Unit 6
Clean Water and Sanitation
教科書・ディスカッション・ワーク
第8回：Unit 7
Affordable and Clean Energy
教科書・ディスカッション・ワーク
第9回：Unit 8
Decent Work and Economic Growth
教科書・ディスカッション・ワーク
第10回：Unit 9
Industry, Innovation and Infrastructure
教科書・ディスカッション・ワーク
第11回：Unit 10
Reduced Inequalities
教科書・ディスカッション・ワーク。
第12回：Unit 11
Sustainable Cities and Communities
教科書・ディスカッション・ワーク
第13回：Unit 12-14
定期試験１
教科書・ディスカッション・ワーク
総合問題
第14回：Unit 15-18
定期試験２
教科書・ディスカッション・ワーク
総合問題
授業時間外の学習（準備学習・復習・宿題等）Work to be done outside of class (preparation, etc.)
・授業で行う箇所に目を通しておくこと
・クラス内でのディスカッションの準備
・ライティングの課題、プレゼンなどの準備
・完了したUnitの語句は覚える事（小テストで確認することもあります）本授業の準備学習・復習時間は、合わせて1時間を標準とします。
テキスト（教科書）Textbooks
「やさしい英語でSDGs!: 地球の課題(Global issues)を英語で学び、未来を語ろう! ♪リスニング音声データ付き 」
本間正人 (著), 山本ミッシェールのぞみ (著)
出版社 : 合同出版
ISBN-10 : 4772614508
ISBN-13 : 978-4772614504
参考書References
必要なものはクラスにて配布予定
成績評価の方法と基準Grading criteria
課題のmini-presentationに関しては、英語の間違いというよりも、授業の内容を理解して条件に沿ったものになっているかを重視します。
平常点（授業内での活動状況、小テストなど） ２０％
課題（mini-presentationを書く) ５０％
期末テスト ３０％
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
すでに学生たちには人気のワークショップやプレゼン力向上以外にも、学生間のフィードバックなどを通してより多くの気づきや達成感が感じられる授業内容にさらに工夫をします。
また学生ができるだけ多く授業で発言できる授業を心がける。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
(1) テキスト（テキストの欄参照）
(2)辞書（紙・電子どちらでも可）
ほかに必要なものは、授業内に伝えます
その他の重要事項Others
質問は授業後やメールやLINEにて受け付けます