理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
CHM700Y1(その他の化学 / Chemistry 700)先端応用化学特別研究1・2・3 Advanced Study on Applied Chemistry (1)・(2)・(3)
渡邊 雄二郎Yujiro WATANABE
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2023 |
授業コードClass code | YB930 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 3 |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
カテゴリーCategory | 応用化学専攻 |
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Outline (in English)
The aim of this course is to gain knowledge in advanced research on environmental chemistry and environmental materials chemistry.
Before/after each class meeting, students will be expected to spend three hours to understand the course content.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
環境化学、環境材料化学の基礎を理解し、それを現在の環境問題を解決できる最先端の分析手法、材料合成に応用する手法を学ぶ。
到達目標Goal
現在の環境問題を解決する最適な環境浄化材料と分析方法を提案できる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」「DP4」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
現在の環境問題や環境浄化技術等、研究テーマに関連した学術文献や専門書を購読する。文献から得られた知見を基に、自身の研究データについて考察する。研究の進捗状況を報告(プレゼンテーション)する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
あり / Yes
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
2[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
3[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
4[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
5[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
6[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
7[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
8[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
9[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
10[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
11[対面/face to face]:文献講購読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
12[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
13[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
14[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
15[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
16[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
17[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
18[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
19[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
20[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
21[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
22[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
23[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
24[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
25[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
26[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
27[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
28[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各3時間を標準とします。】自身の研究テーマに関する文献、専門書を良く読みまとめておくこと。自身の研究テーマを発展させるためにどのような研究が必要なのか考えること。
テキスト(教科書)Textbooks
必要に応じで、研究テーマに関連するテキスト、文献を提示する。
参考書References
環境化学、環境材料化学に関する参考書を別途指定する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
論文講読、研究発表内容により評価する。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
国内・国際会議での発表、共同研究者との議論を通して、自身の研究の視野を広げることを心掛ける。