理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
CHM600Y1(その他の化学 / Chemistry 600)応用化学特別実験1・2 Applied Chemistry Laboratory (1)・(2)
明石 孝也、石垣 隆正、緒方 啓典、河内 敦、杉山 賢次、髙井 和之、森 隆昌、山下 明泰、渡邊 雄二郎Takaya AKASHI, Takamasa ISHIGAKI, Hironori OGATA, Atsushi KAWACHI, Kenji SUGIYAMA, Kazuyuki TAKAI, Takamasa MORI, Akihiro YAMASHITA, Yujiro WATANABE
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2023 |
授業コードClass code | YB829 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
カテゴリーCategory | 応用化学専攻 |
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Outline (in English)
The aim of this course is to help students acquire fundamentals as chemical researcher by proceeding a research project upon suggestions by the appointed supervisor toward master thesis, which includes literature surveillance, planning and carrying out chemical experiment, analysis and discussion of the results, and feedback toward next experiment.
Before/after each class meeting, students will be expected to spend one hour to understand the course content.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
指導教員のもと「修士論文」のテーマを選定する。研究テーマの背景を文献により調べ,具体的な研究の実施計画を立て,実験を行う。実験結果をもとに議論し,次の実験計画を立て,それを実行する。これを繰り返すことで,研究者に求められる素養を身に着ける。
到達目標Goal
独創的で学術的価値のある「修士論文」を完成させる。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
教員との議論にもとづいて与えられた研究テーマに関する実験・解析・考察を行い,研究の進捗状況についての報告と教員との討論を繰り返しながら研究を進める.これらにもとづき国際会議を含めた幅広い分野の学会での研究発表を行うように努める。本科目は,通常の授業とは異なり,所属研究室おける日々の研究活動を前提としている。指導教員の指示に従うこと。なお,必ずしも授業計画通りに進むとは限らない。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]:研究テーマの設定
修士課程の研究テーマ設定について教員と話し合いを行い、研究テーマを決める。
2[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
3[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
4[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
5[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
6[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
7[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
8[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
9[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
10[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
11[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
12[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
13[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
14[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
15[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
16[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
17[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
18[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
19[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
20[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
21[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
22[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
23[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
24[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
25[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
26[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
27[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
28[対面/face to face]:修士論文作成に向けた実験
研究計画に従って、実験を行う。その結果を解析し、教員と議論するとともに、次のステップの実験方針を検討する。
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各1時間を標準とします。】研究テーマに関する文献調査。
テキスト(教科書)Textbooks
特に指定しない。
参考書References
各研究テーマに関連した論文。
成績評価の方法と基準Grading criteria
修士論文を作成する過程について各指導教員の観点にもとづき総合的に評価を行う。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
受け身ではなく、自主的に研究を行う姿勢が必要です。自分の研究テーマだけなく、他の受講者の研究テーマにも興味を持ち、積極的に議論に参加するよう心掛けてください。