理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
CMF600X4(その他の複合領域 / Complex systems(Others) 600)システム理工学特別実験1・2 Systems Engineering and Science Laboratory1・2
礒島 伸、木村 光宏、五島 洋行、寺杣 友秀、宮越 龍義、田村 信幸、髙澤 兼二郎、千葉 英史、安田 和弘、林 俊介、劉 慶豊Shin ISOJIMA, Mitsuhiro KIMURA, Hiroyuki GOTO, Tomohide TERASOMA, Tatsuyoshi MIYAKOSHI, Nobuyuki TAMURA, Kenjiro TAKAZAWA, Eishi CHIBA, Kazuhiro YASUDA, Shunsuke HAYASHI, Qingfeng LIU
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | YC953 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
カテゴリーCategory | システム理工学専攻 |
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Outline (in English)
Learning analytical methods, data and models for the preparation of graduate thesis.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
研究論文を作成するための分析手法、データ、モデル等について検討する。
到達目標Goal
研究のための技術、情報に習熟する。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語・英語併用 / Japanese & English
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
データを取集整理し、様々な分析手法を適用する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[未定/undecided]:経営工学実験技法 1
数値実験装置の設計・プログラミング 1
2[未定/undecided]:経営工学実験技法 2
数値実験装置の設計・プログラミング 2
3[未定/undecided]:経営工学実験技法 3
数値実験装置の設計・プログラミング 3
4[未定/undecided]:経営工学実験技法 4
数値実験装置の設計・プログラミング 4
5[未定/undecided]:経営工学実験技法 5
数値実験装置の設計・プログラミング 5
6[未定/undecided]:経営工学実験技法 6
数値実験装置の設計・プログラミング 6
7[未定/undecided]:経営工学実験技法 7
数値実験装置の設計・プログラミング 7
8[未定/undecided]:経営工学実験技法 8
数値実験装置の設計・プログラミング 8
9[未定/undecided]:経営工学実験技法 9
数値実験装置の設計・プログラミング 9
10[未定/undecided]:経営工学実験技法 10
数値実験装置の設計・プログラミング 10
11[未定/undecided]:経営工学実験技法 11
数値実験装置の設計・プログラミング 11
12[未定/undecided]:経営工学実験技法 12
数値実験装置の設計・プログラミング 12
13[未定/undecided]:経営工学実験解析 1
数値実験データ収集法・解析 1
14[未定/undecided]:経営工学実験解析 2
数値実験データ収集法・解析 2
15[未定/undecided]:経営工学実験解析 3
数値実験データ収集法・解析 3
16[未定/undecided]:経営工学実験解析 4
数値実験データ収集法・解析 4
17[未定/undecided]:経営工学実験解析 5
数値実験データ収集法・解析 5
18[未定/undecided]:経営工学実験解析 6
数値実験データ収集法・解析 6
19[未定/undecided]:経営工学実験解析 7
数値実験データ収集法・解析 7
20[未定/undecided]:経営工学実験解析 8
数値実験データ収集法・解析 8
21[未定/undecided]:経営工学実験解析 9
数値実験データ収集法・解析 9
22[未定/undecided]:経営工学実験解析 10
数値実験データ収集法・解析 10
23[未定/undecided]:経営工学実験解析 11
数値実験データ収集法・解析 11
24[未定/undecided]:経営工学実験解析 12
数値実験データ収集法・解析 12
25[未定/undecided]:経営工学実験レポート1
数値実験データの作図・考察1
26[未定/undecided]:経営工学実験レポート2
数値実験データの作図・考察2
27[未定/undecided]:経営工学実験レポート3
数値実験データの作図・考察3
28[未定/undecided]:経営工学実験レポート4
数値実験データの作図・考察4
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各1時間を標準とします。】本授業の準備・復習時間は、各1時間を標準とします。研究に実際に使用する手法については一層の習熟が必要となる。
テキスト(教科書)Textbooks
適宜指示する。
参考書References
適宜指示する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
採用したデータ、手法に関する理解度による。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
適切な無理のない手法を選択することが重要。