理工学研究科Graduate School of Science and Engineering
ELC700X2(電気電子工学 / Electrical and electronic engineering 700)回路工学特別研究1・2・3 Advanced Seminar on Circuit Engineering (1)・(2)・(3)
安田 彰Akira YASUDA
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工学研究科Graduate School of Science and Engineering |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | YA925 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 年間授業/Yearly |
曜日・時限Day/Period | 集中・その他/intensive・other courses |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | |
単位数Credit(s) | 3 |
備考(履修条件等)Notes | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
カテゴリーCategory | 電気電子工学専攻 |
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Outline (in English)
The aim of this course is to help students acquire an understanding of state-of-the-art of the circuit technology.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
最先端の回路工学について学ぶ
到達目標Goal
最先端の回路工学についての知識を身に着ける
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、「DP1」「DP2」「DP3」「DP4」「DP5」に関連
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
講義,演習,授業内での発表により授業を進める
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(1)
最先端の回路理論について学ぶ
第2回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(2)
最先端の回路理論について学ぶ
第3回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(3)
最先端の回路理論について学ぶ
第4回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(4)
最先端の回路理論について学ぶ
第5回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(5)
最先端の回路理論について学ぶ
第6回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(6)
最先端の回路理論について学ぶ
第7回[対面/face to face]:アドバンスト回路理論(7)
最先端の回路理論について学ぶ
第8回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(1)
最先端の応用回路について学ぶ
第9回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(2)
最先端の応用回路について学ぶ
第10回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(3)
最先端の応用回路について学ぶ
第11回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(4)
最先端の応用回路について学ぶ
第12回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(5)
最先端の応用回路について学ぶ
第13回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(6)
最先端の応用回路について学ぶ
第14回[対面/face to face]:アドバンスト応用回路(7)
最先端の応用回路について学ぶ
第15回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第16回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第17回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第18回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第19回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第20回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第21回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第22回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第23回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第24回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第25回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第26回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第27回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
第28回[対面/face to face]:文献講読、研究発表
博士論文作成に関連した文献講読および研究発表
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習時間は、各3時間を標準とします。】講義内で提示される資料に基づいて授業時間外の学習を行う.
テキスト(教科書)Textbooks
講義内で提示する.
参考書References
特になし.
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点100%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし.