理工・生命科学部教養科目KLAC Course
LANk100LC(朝鮮語 / Korean language education 100)基礎朝鮮語コミュニケーションBasic Korean Communication
魏 聖銓Sungjeun WUI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 理工・生命科学部教養科目KLAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2024 |
授業コードClass code | H3891 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 金3/Fri.3 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 小金井 |
教室名称Classroom name | 小西館‐W201 |
配当年次Grade | 1 |
単位数Credit(s) | |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Courses | |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
カテゴリー<理工・生命科学部教養科目>Category | 選択語学系 |
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Outline (in English)
Korean expression Students will review the writing system, pronunciation, and grammar learned at the elementary level while acquiring elementary communication skills.One hour is the standard for out-of-class learning such as preparation and review of this lesson] It is recommended to familiarize yourself with the text with audio.Your overall grade in the class will be decided based on the following
Quiz 10%
Midterm exam 20%
Finals 30%
Assignment 20%
Class contribution 20%
A passing score is 60 or up.
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
テーマ:楽しく韓国語の表現を学ぼう
韓国語の文字の読み書きができるようにする。
韓国語は日本語と7割以上似ているため、単語や表現、簡単な文法などが身につきます。
到達目標Goal
ハングルの読み・書きを覚えて初歩的な文法に基づいた表現を習得し、韓国旅行などに使える簡単な会話能力を身につけることを目標にしています。 ハングル能力検定試験5級についてもガイドします。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
ディプロマポリシーのうち、以下に関連している。理工学部:「DP3」と「DP4」、生命科学部「DP1」。
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
各回の授業形態については,事前に学習支援システムでその都度提示する.
提出された質問や課題のうちいくつかを次回の授業で取り上げ、全体に対してフィードバックを行う.
韓国語を学びたい人を対象にし、韓国語の文字であるハングルの書き方・読み方、基礎的な文法項目を楽しく学び、それに基づいた表現を身に付けるようにします。
簡単なフレーズ、会話表現も練習します。また、K-POP、韓国の文化、ソウルの風景についても随時紹介します。 春学期の授業は,原則としてオンラインで行う。 詳細は学習支援システムで伝達する。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
1[対面/face to face]:韓国語と文字について
自分の名前が書ける!
韓国語と文字の紹介
2[対面/face to face]:基本母音字
基本母音字&単語練習
アンニョンハセヨ(こんにちは)
3[対面/face to face]:基本子音字1
単語ゲームにチャレンジ/ カムサハムニダ(ありがとうございます)
4[オンライン/online]:基本子音字2
基本子音字2&単語練習
トマンナヨ (また会いましょう)
5[対面/face to face]:重母音
重母音&単語練習
6[オンライン/online]:パッチム(終声)
パッチム(終声)&単語練習
チョンマネヨ(どういたしまして)
7[対面/face to face]:文字のまとめ
文字に関する 単語ゲーム2つ
チャルモッケスムニダ(いただきます)
8[オンライン/online]:発音の変化について
7つの発音変化の簡単法則
9[対面/face to face]:発音の変化の活用例
パッチムの7グループも覚えましょう!
10[オンライン/online]:会話1 私は日本人です。
会話1 私は日本人です。
ハングルの表記と発音の間は?
11[対面/face to face]:会話2 ツツジではありません。
名詞の否定表現/期末テストのプレビュー
12[オンライン/online]:会話3 時間ありますか。
<韓国体験1>
韓国の料理「サムゲタン」の紹介
13[対面/face to face]:簡単文法について
<韓国体験2> ソウルの風景
14[対面/face to face]:応用会話の練習
まとめ。
買い物の場面での会話
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
【本授業の準備・復習等の授業時間外学習は、1時間を標準とする】音声付きテキストなどで、耳に慣らすことをお勧めします。
テキスト(教科書)Textbooks
『NEW! 韓国語&会話』 魏 聖銓 亜細亜大学購買部
参考書References
随時紹介する。
成績評価の方法と基準Grading criteria
クラスの総合成績は、以下に基づいて決定されます。
クイズ10%
中間試験20%
まとめ30%
課題20%
クラスでの発言 20%
合格点は60以上です。
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
楽しく、継続すれば、韓国語は自分のものになります。
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
赤色のペン