市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
LANk200LA(朝鮮語 / Korean language education 200)朝鮮語(3)ⅠKorean (3)Ⅰ
李 英美Yonmi RI
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2024 |
授業コードClass code | R9251 |
旧授業コードPrevious Class code | E7077 |
旧科目名Previous Class title | 朝鮮語(3)Ⅰ |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 火2/Tue.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 市富士‐F408 |
配当年次Grade | 法2年Y |
単位数Credit(s) | 1 |
備考(履修条件等)Notes | |
他学部公開科目Open Program | |
他学部公開(履修条件等)Open Program (Notes) | |
グローバル・オープン科目Global Open Program | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 外国語科目 4群[必修]諸外国語 |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
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Outline (in English)
【授業概要(Course outline)】
The aim of this course is to help students acquire intermediate-level vocabulary through the acquisition of new words and sentence patterns.
【到達目標(Learning Objectives)】
The goals of this course are to ensure intermediate level grammar, vocabulary and correct pronunciation.
【授業時間外の学習(Learning activities outside of classroom)】
Before/after each class meeting, students will be expected to spend four hours to understand the course content.
【成績評価の方法と基準(Grading Criteria /Policies)】
Your overall grade in the class will be decided based on the following Term-end examination: 50%、Short reports : 20%、in class contribution: 30%
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
このクラスでは中級レベルの基本文型の例文を増やし、それにともなう新しい単語を習得することによって語彙力を養成します。また口頭による発音の直接伝授を繰り返し行います。
到達目標Goal
朝鮮語の中級レベルの文法と語彙を確かなものにし、新しい語彙について正確な発音を身につけることが目標です。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法法学部・国際政治学科:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
テキストに沿って進みますが、本文内容の理解を助けるために韓国の文化などを紹介する映像を適宜用います。
各課の「テーマ」を表現するために、「内容」にある文型を学んでいきます。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
なし / No
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[オンライン/online]:自己紹介
連体形と時制
第2回[対面/face to face]:出会い
用言の縮約形、−してから、−になる、−だろう(か)・だよ・なさい
第3回[オンライン/online]:外国語
−くなる、−すること、−であること
第4回[対面/face to face]:学籍番号
数字の読み方と発音、−から・ので、−しても・でも。−する・するよ
第5回[オンライン/online]:食べ物
−みたいだ・ようだ、−くて・なので、−できない
第6回[対面/face to face]:学生生活
−けれど(も)・から・のに・ね・か、−できる・できない、−する
第7回[オンライン/online]:小テスト
「語彙力の確認」
第8回[対面/face to face]:タクシー
−ねばならない、−かも知れない、−するか?・だろうか?
第9回[オンライン/online]:遅刻
−ようだ・そうだ・みたいだ・−していて・する途中で、−し(て)・で
第10回[対面/face to face]:コーヒーショップ
−か?・かな?・かい?。−からだ・ならば、−するが・だが
第11回[オンライン/online]:これまでの復習
「連体形と不規則用言のまとめ」
第12回[対面/face to face]:招待
−したところ。したと思ったら・だったが、−する、−だ、−すると・だと・からといって
第13回[オンライン/online]:礼儀
−したらすぐ・するままに、−するように・く・に、−してはじめて・してこそ・しなければ
第14回[対面/face to face]:まとめとテスト
これまでに学習してきたことのまとめと期末試験
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
復習に重点をおおいて毎課の単語をその都度暗記すること。
テキスト付属のCDを毎日15分ずつ聞くこと。
テキスト(教科書)Textbooks
高島淑郎『書いて覚える中級朝鮮語』白水社
参考書References
随時必要な資料を配布
辞書は授業中に紹介
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(授業に対する態度・小テスト)50%・期末試験50%を総合して評価
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
板書をきれいにすること
学生が準備すべき機器他Equipment student needs to prepare
なし
その他の重要事項Others
・授業を3分の1以上欠席すると、原則として期末試験は受けられないものとする。
・期末試験を受けないと、単位はとれない。
・第1回目の授業はオンラインで実施します。ZOOM情報は授業開始の前週までにHOPPIでお知らせします。
・第2回目以降の授業形態については、第1回目の際に伝えます。
・期末テストは最後の授業日に対面で実施します。