市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course
ARSe200LA(地域研究(東アジア) / Area studies(East Asia) 200)中国の文化と社会LACulture and Society in China LA
山本 律Ritsu YAMAMOTO
授業コードなどClass code etc
学部・研究科Faculty/Graduate school | 市ヶ谷リベラルアーツセンター(ILAC)ILAC Course |
添付ファイル名Attached documents | |
年度Year | 2022 |
授業コードClass code | R7447 |
旧授業コードPrevious Class code | |
旧科目名Previous Class title | |
開講時期Term | 春学期授業/Spring |
曜日・時限Day/Period | 木2/Thu.2 |
科目種別Class Type | |
キャンパスCampus | 市ヶ谷 |
教室名称Classroom name | 各学部・研究科等の時間割等で確認 |
配当年次Grade | 法文営国環キ2~4年 |
単位数Credit(s) | 2 |
備考(履修条件等)Notes | ※定員制(60名) |
他学部公開科目Open Courses | ○ |
他学部公開(履修条件等)Open Courses (Notes) | 法・文・営・国・環・キ生は4群200番台選択外国語科目として履修すること |
グローバル・オープン科目Global Open Courses | |
成績優秀者の他学部科目履修制度対象Interdepartmental class taking system for Academic Achievers | ○ |
成績優秀者の他学部科目履修(履修条件等)Interdepartmental class taking system for Academic Achievers (Notes) | |
実務経験のある教員による授業科目Class taught by instructors with practical experience | |
SDGsCPSDGs CP | |
アーバンデザインCPUrban Design CP | |
ダイバーシティCPDiversity CP | |
未来教室CPLearning for the Future CP | |
カーボンニュートラルCPCarbon Neutral CP | |
千代田コンソ単位互換提供(他大学向け)Chiyoda Campus Consortium | |
選択・必修Optional/Compulsory | |
カテゴリー(2017年度以降)Category (2018~) |
2017年度以降入学者 ILAC科目 200番台 リベラルアーツ科目 4群(諸外国語分野) |
カテゴリー(2016年度以前)Category (2017) |
すべて開くShow all
すべて閉じるHide All
Outline (in English)
In this course, we will learn about Chinese culture and society by using various materials such as movies.
Before/after each class meeting, students will be expected to spend four hours to understand the course content.
Final grade will be calculated according to the following
Report(40%), in-class contribution(60%).
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の概要と目的(何を学ぶか)Outline and objectives
近年、台湾は日本人の旅行先として人気となっています。
日本と台湾は長い歴史の中で深いかかわりを持っています。
本授業では映像資料を用いて日本と台湾の文化的関係についてみていきます。
到達目標Goal
日本と台湾との文化的関係についての理解を深めます。
この授業を履修することで学部等のディプロマポリシーに示されたどの能力を習得することができるか(該当授業科目と学位授与方針に明示された学習成果との関連)Which item of the diploma policy will be obtained by taking this class?
各学部のディプロマ・ポリシーのうち、以下に関連している。法学部・法律学科:DP3・DP4、法学部・政治学科:DP1、法学部・国際政治学科:DP1、文学部:DP1、経営学部:DP1、国際文化学部:DP1、人間環境学部:DP2、キャリアデザイン学部:DP1
授業で使用する言語Default language used in class
日本語 / Japanese
授業の進め方と方法Method(s)(学期の途中で変更になる場合には、別途提示します。 /If the Method(s) is changed, we will announce the details of any changes. )
講義形式で授業を行います。
毎回コメントペーパーを出してもらいます。
最終回にはレポートを提出してもらいます。
課題等のフィードバックは授業時間またはメールで行います。
アクティブラーニング(グループディスカッション、ディベート等)の実施Active learning in class (Group discussion, Debate.etc.)
あり / Yes
フィールドワーク(学外での実習等)の実施Fieldwork in class
なし / No
授業計画Schedule
授業形態/methods of teaching:対面/face to face
※各回の授業形態は予定です。教員の指示に従ってください。
第1回[対面/face to face]:オリエンテーション
授業の進め方について
第2回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会1
映画『あの頃、君を追いかけた』(第1回)
第3回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会1
映画『あの頃、君を追いかけた』(第2回)
第4回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会1
映画『あの頃、君を追いかけた』(第3回)
第5回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会2
映画『私の少女時代』(第1回)
第6回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会2
映画『私の少女時代』(第2回)
第7回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会2
映画『私の少女時代』(第3回)
第8回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会3
映画『海角七号』(第1回)
第9回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会3
映画『海角七号』(第2回)
第10回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会3
映画『海角七号』(第3回)
第11回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会4
映画『KANO』(第1回)
第12回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会4
映画『KANO』(第2回)
第13回[対面/face to face]:映画で学ぶ中国の文化と社会4
映画『KANO』(第3回)
第14回[対面/face to face]:授業の総まとめとレポート
授業の総まとめと試験
授業時間外の学習(準備学習・復習・宿題等)Work to be done outside of class (preparation, etc.)
特になし。本授業の準備学習・復習時間は、合わせて4時間を標準とします。
テキスト(教科書)Textbooks
使用しない。
必要に応じて資料を配布する。
参考書References
特になし。
成績評価の方法と基準Grading criteria
平常点(出席、授業態度、コメントペーパー)60%、レポート40%
学生の意見等からの気づきChanges following student comments
特になし。